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私が自己肯定感を上げられた実践例

①ごはん編
目の前に置かれた、ご飯、汁、おかず、水分、などなどを目の前にして、何を一番食べたいかを自分に聞きます。
そして、ご飯と思ったらご飯、おかずと思ったらおかず、と食べ始めの数分をこのように、問う⇒食べる、を繰り返します。


②コンビニ編
コンビニに入り、自分を満たすベストな1品を探して購入します。
この時に全ての商品を目にして、食べるなり、使うなりをイメージして自分が満たされているかを確認していきます。
注意:
最初はこれをしようとすると習慣や常識が思考に入り込みます。
ご飯なら「最初は汁でしょ」とか「野菜から」とか
それをとっぱらって、本当に食べたいものを聞きます。
コンビニ編は他人の目が気になります。長時間のウロウロとか、「こんな物を一つだけ買って変に思われないか?」とか。
でも、それをとっぱらって、ベスト1を探します。

これがなぜ効果的かを分析したのですが、
【本当に自分が望むニーズを聞こうとする姿勢】
【それを叶える自分】
のパターンが、内なる自己との信頼関係を構築していることになっているようです。
逆を返せば、それまで内なる自己のニーズに対し、無視あるいは真逆のことをやっていた、または常識や習慣に基づく行動をして隙間を広げることになっていたんですね。
内なる自己のニーズ=自分の器
叶える自分=フィットする自分
これは簡単にしかも日常的に取り入れやすいのでおススメです。
ちなみにわたしはコンビニでウロウロしまくり、最終的に10円の駄菓子を買ったこともあります(笑)
ハードルが高ければ高いほど内なる自己は喜びます♪

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