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ブラック求人の見抜き方

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「いやいや、それどうみてもブラック企業でしょ~」

という求人は世の中にはたくさんありますよね。それを「ブラック求人」と呼びます。

普通の人ならそんな求人に申し込まない…はず…。

しかし、ブラック求人だと気づかず、ズバッと勢いよく申し込んでしまう人がいます。

なぜ…なぜなんだ…( ;∀;)

ブラック企業に勤めることは、身体的、精神的に負担が大きいですよね。
場合によってはそのブラック企業に勤めたことが原因で体調やメンタル面が数年~10年単位で優れないということもあるかと思います( ;∀;)。

出来るなら避けたいブラック企業…そのためにはまずその入口であるブラック求人の見抜き方を考えていきましょう!

1)ブラック企業とは?

私たちが慣れ親しんだ(泣ける…)ブラック企業とは、

①労働環境や労働条件が劣悪
②従業員の健康や安全、労働時間や賃金などが適正に保障されない
③過重労働やいじめ、パワハラなどが横行する

企業のことを言います。

それでは、どんな業種にブラック企業が多い考えてみましょう。

2)ブラック企業が多い業種

どんな業種にブラック企業が多いかと言えば、ずばり!

「儲かっていない会社」

と言えるのではないでしょうか。

儲かってないから、給料が安い。
儲かってないから、人が雇えないから長時間労働。
儲かってないから、数字に対するストレスも強い。

つまりは、儲かっていないから従業員の給料が低く、人も雇えないから長時間労度で、ストレスが強い業種はブラック傾向にあると言えます。

こんな会社は、皆、寝てないからカリカリしてるぞ!
そして給料が低いからいい人材が集まらない!
仕事以外のことで常にいがみ合っている…!!

こんな動物園は辞めてしまえ…!!

儲かってる会社にいこう!

3)ブラック職種

しかしながら、会社自体は儲かってても「ブラック部署」ってありますよね…。

皆は定時に帰ってるのに、うちの部署だけ深夜残業…。
なんて部署もあるのではないでしょうか。

そんなわけで、次はブラック職種について考えてみました。

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