ずんずんのずんずんいこう(╹◡╹)
毒親でお悩みの方のための記事だよ!心臓に悪いよ!
転職したいと思った時に読むと役立つよ!
キャリアに関する記事をまとめてみたよ!
今の時代、あからさまなパワハラをしてくる人間は少なくなってきただろう。 その代わり、皆 「スレスレの良い感じで精神削ってくるパンチ」 を放ってくる。 もちろん、人事が適切に機能していない組織だって存在する。 誰もが「全てが揃った完璧な職場」にいるわけではないのだ。 だからこそ、私たちは困った人たちがいたとしても、仕事をするために円滑な人間関係を築いていかなければいけない。 その一つのツールとしてのコミュニケーション能力の磨き方をこの記事では紹介していきたいと思う。
上司や部下のマネジメントで困った時に読むのがいいと思うよ!
こんにちは!ずんずんです。 最近、闇バイトとか怖いじゃないですか…。闇バイトも複雑化してきて、一体どうやって、注意喚起したらいいのか…。自分の子供の頃に比べて、気を付けることが多すぎる…。 と思ったので、Xでこんなことを聞いてみました。 そしたら結構色んなことを教えてもらえたので(ありがとうございます!)個人的に「勉強になる~」と思ったものをここにまとめておこうかと思います! お金系学び~。 ・リボ払いはするな(最初からリボ払い設定になっているクレジットカードもある)
こんにちは!ずんずんです。 私も教育虐待をバッキバキに受けていたクチなので(平成の不幸をオールマイティにカバー)わかるんですが、教育虐待する方、つまり親は、子供を見て子供にあった勉強法で教えるとかできない人なんですよね。 感情のコントロールも未熟で、 「お前は私の期待に応えられていない。だから、この恥と痛みを受けている。この痛みが嫌なら期待に応えろ」って、子供をなじって怒鳴りつけて、場合によっては叩くし、テスト結果が悪かったらご飯を与えず、家から追い出すわけです…。 ち
Kindleで本を出版しました! 今までのnoteの記事を書き溜めたものをまとめて、大幅にリライトしたので、私の寿命も大幅に削れました…。 今回は毒親とキャリアの関係の記事をまとめました。 本の内容: キャリアコーチのずんずんが、毒親のトラウマと向き合い、乗り越えてきた実体験を赤裸々に綴った渾身のエッセイ集。 ずんずんは新卒で入社したブラック企業で鬱病になり、その後転職を重ねながらも、毎回同じような高圧的な女性上司との関係に苦しむ日々を送っていました。しかし、シンガポール
こんにちは!ずんずんです。 なんか人生うまくいってないなーって人って、自覚なく微妙にテイカーだったりするんですよね。 テイカーとギバーって何だ? テイカーってなんだ?とお思いになるかもしれませんが、それと反対にギバーというものもあります。 「テイカー(Taker)」と「ギバー(Giver)」は、組織心理学者アダム・グラントが提唱した概念で、人が他者とどのように関わるかを3つのタイプに分類したものです。 テイカーは、自分の利益を最優先に考え、他人からできるだけ多くの利
コーチングをしていると 「あっ、あなた、その職場環境、ヤバいわよ…!」 みたいな職場の話を良く聞きます。 私が「それヤバいよ!!」と話すと、みなさん、 「え?そうなんですか?」 とキョトンとした顔をされます…。 この「ヤバい環境にいるのに本人は気づいていない」ということって結構あるよな…と思うので、今日はなぜ「気づけないのか」というお話をしたいと思います。 ヤングずんずんの話 私も新卒の時の会社がブラックすぎて、7時30分に出社して23時に会社を出るという生活を
X(Twitter)でこんなことを投稿した私です。 父親と母親がしょっちゅう喧嘩している姿を子供が見てしまうと、何がいけないかっていうと子供が 「自分が何とかしなきゃ!」 って考えちゃうことだと思います。 これを親子逆転現象と言って、場合によっては親子間の共依存が起こっちゃうかと思います。 これで途中までですが、驚きの長さです。 人間だもの、夫婦喧嘩しちゃうことってありますよね。 これは夫婦喧嘩が悪いという話ではなく、毎日のように親の喧嘩を見せられた子供への影響の話
こんにちは!ずんずんです! 管理職をやっていると「自主的に課題を見つけて解決してくれる部下」はいねぇか~という感じですが、中々そんな部下っていませんよね…。 そんな部下をお持ちでしたら、絶対に離してはいけません…。 何でも上司任せで、お膳立てを求めるような部下だとこっちも疲れちゃいますよね。 どうやったら自主的に動いてくれるのか…というわけで、今日は「部下の自主性を育てよう!」という話をしたいと思います! これはオンラインサロン用の記事なので途中で有料になります! な
父親と母親がしょっちゅう喧嘩している姿を子供が見てしまうと、何がいけないかっていうと子供が 「自分が何とかしなきゃ!」 って考えちゃうことだと思います。 これを親子逆転現象と言って、場合によっては親子間の共依存が起こっちゃうかと思います。 親子逆転現象というのは子供が親や家族の問題を解決しようとすることです。しかし、子供は子供なので、親の問題を解決できないんですよね…。 親の喧嘩というのは父親と母親の間の問題なので、子供が何とかできるものじゃありません。 でも子供は
こんにちは!ずんずんです。 怒り方って大人になると親に似てきちゃうんですよね。 恐ろしや…。自覚しないと、本当に親に似てきます。 モデル学習といって、子供は親の行動を、観察してそれを模倣することで感情表現を学んでいきます。それが自然に自分の行動パターンとして定着していくわけです。 例えば親がキレやすくてキレることで周りをコントロールするタイプだとすると、子供の頃それを見て育つわけですよね。 小さい頃はキレる親を見て凄く嫌だったのに、あらあら不思議…大人になると怒るツボ
こんにちは!ずんずんです。 子供の頃、家庭が安心できる場所じゃなかった人って仕事で 「居場所がなくなること」 を極端に恐れがちなんですね。 例えば、仕事でミスしたらその瞬間に 自分は、周囲に失望されて居心地が悪くなって辞めなきゃいけない…。 とか このままではクビになって居場所がなくなってしまう… ((((;´゚Д゚))); なんて壮大なストーリを妄想してしまうわけです…。 安心して…日本の会社はすぐにそんなにクビにならない…。 そして「居場所をなくさない」ため
こんにちは!ずんずんです。 実は私、転職を5回してまして…大手日系企業に行きたいなら転職回数は3回までだぜ…!( ;∀;)と思っています。 大手日系企業は転職回数を気にするイメージがあるので、実際にはどうなのかな?とX(Twitter)で 「大手日系企業への転職は、転職回数が3回以上になると書類選考で不利になるか?」 という疑問に対して、みんなの意見が集まったのでまとめてみました。 その結果… ・専門性の高い職種やニッチな分野では、転職回数が4回目や5回目でも問題なく
他の部署から部下についてのクレームが来る… これほど辛いことはないですよ…( ;∀;) 「あっ…元々私、部下ちゃんのこと、ちょっとアレかな…って思っていたんだけど、やっぱり他の人から見てもちょっとアレだったんだね…」 という客観的な事実を突きつけられるアレです。 ちょうど、今度またマネジメント講座を行うので、この部下の行動改善について考えていきましょう。 マネジメント講座はこちら!↓ こういう部下は「自分は頑張っている!」と思っているので、クレームが来ているとは思
割と何度も言っていることなのですが、人は 「家庭で学んだコミュニケーション方法」を「社会に出ても」、 無意識的に使っちゃいがちです。 例えば、お父さんがちょっと難しい人で、子どもが意見を言っても、全く聞いてくれなかったとします。そうすると、子どもは「父親に何を言っても無駄なんだな」と父親とのコミュニケーションを段々と諦めるようになっていきます。 そして、そのまま子どもは大人になり、社会に出ます。ここで上司が父親と似たようなちょっと難しい人だった場合、その人は上司に対し
幼少期に親にあまり褒められた経験がないと、社会に出てからその役割を「上司」に求めちゃうんですよね。 上司から褒められるために仕事をしちゃうわけです。 これって部下を良く見て褒めて承認してくれる上司の下につくとバチっとうまくいくんですが、大体の上司はそんなに褒めてくれないので( ;∀;) そもそも、上司に親の役割を求めるって、上司からすると重すぎますよね…( ;∀;) 頑張っても褒められず、評価されないことが続くと 「自分、求められてない(´;ω;`)ツラ…」 と感
こんにちは!ずんずんです。 ずんずん式!次世代コーチングマネジメント講座の受講者から 「仕事がしやすくなった!」「働くのが楽になった」といったお声をいただき、大変うれしく思っております。 今後もマネジメントに悩みや不安を感じている皆様に、本講座を届けていきたい…!と思い、noteに過去の受講生の声をまとめてみました! ・どんなことが学べるの? ・マネジメント職じゃないけど受けても大丈夫? ・自分のレベルに合うか心配 など、受講を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださ
幼少期に「親に愛されなかった」という思いがある人は心にぽっかり穴があいちゃっていて、その穴を埋めてくれる誰かを一生懸命探そうとするんですよね。 そうするとどうにもこうにも恋愛がうまくいかないわけです。。 というのも心に空いた穴を埋めてくれる人って存在しないからなんですね。 パッパとマッマが子供時代に空けた穴の型と、誰かがくれる愛情って形が違うから絶対埋まらないんですよ。 そして、今のパッパとマッマでも埋められないわけです。 パッパとマッマも時間とともに変化・成長しているので