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  • ずんずんと「毒親」の記事

    毒親でお悩みの方のための記事だよ!心臓に悪いよ!

  • ずんずんの「キャリア」に関する記事

    キャリアに関する記事をまとめてみたよ!

  • ずんずんの「転職」に関する記事

    転職したいと思った時に読むと役立つよ!

  • オフィスのコミュニケーション改善術

    今の時代、あからさまなパワハラをしてくる人間は少なくなってきただろう。 その代わり、皆 「スレスレの良い感じで精神削ってくるパンチ」 を放ってくる。 もちろん、人事が適切に機能していない組織だって存在する。 誰もが「全てが揃った完璧な職場」にいるわけではないのだ。 だからこそ、私たちは困った人たちがいたとしても、仕事をするために円滑な人間関係を築いていかなければいけない。 その一つのツールとしてのコミュニケーション能力の磨き方をこの記事では紹介していきたいと思う。

  • 上司と部下のトリセツ

    上司や部下のマネジメントで困った時に読むのがいいと思うよ!

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自覚なく微妙にテイカーな人たち

こんにちは!ずんずんです。 なんか人生うまくいってないなーって人って、自覚なく微妙にテイカーだったりするんですよね。 テイカーとギバーって何だ? テイカーってなんだ?とお思いになるかもしれませんが、それと反対にギバーというものもあります。 「テイカー(Taker)」と「ギバー(Giver)」は、組織心理学者アダム・グラントが提唱した概念で、人が他者とどのように関わるかを3つのタイプに分類したものです。 テイカーは、自分の利益を最優先に考え、他人からできるだけ多くの利

    • 「ヤバい職場」に気づけないのは何故?

      コーチングをしていると 「あっ、あなた、その職場環境、ヤバいわよ…!」 みたいな職場の話を良く聞きます。 私が「それヤバいよ!!」と話すと、みなさん、 「え?そうなんですか?」 とキョトンとした顔をされます…。 この「ヤバい環境にいるのに本人は気づいていない」ということって結構あるよな…と思うので、今日はなぜ「気づけないのか」というお話をしたいと思います。 ヤングずんずんの話 私も新卒の時の会社がブラックすぎて、7時30分に出社して23時に会社を出るという生活を

      • 親の喧嘩と子供の無力感

        X(Twitter)でこんなことを投稿した私です。 父親と母親がしょっちゅう喧嘩している姿を子供が見てしまうと、何がいけないかっていうと子供が 「自分が何とかしなきゃ!」 って考えちゃうことだと思います。 これを親子逆転現象と言って、場合によっては親子間の共依存が起こっちゃうかと思います。 これで途中までですが、驚きの長さです。 人間だもの、夫婦喧嘩しちゃうことってありますよね。 これは夫婦喧嘩が悪いという話ではなく、毎日のように親の喧嘩を見せられた子供への影響の話

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        • 部下の自主性を育てよう!

          こんにちは!ずんずんです! 管理職をやっていると「自主的に課題を見つけて解決してくれる部下」はいねぇか~という感じですが、中々そんな部下っていませんよね…。 そんな部下をお持ちでしたら、絶対に離してはいけません…。 何でも上司任せで、お膳立てを求めるような部下だとこっちも疲れちゃいますよね。 どうやったら自主的に動いてくれるのか…というわけで、今日は「部下の自主性を育てよう!」という話をしたいと思います! これはオンラインサロン用の記事なので途中で有料になります! な

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          親の喧嘩が子供に与える影響

          父親と母親がしょっちゅう喧嘩している姿を子供が見てしまうと、何がいけないかっていうと子供が 「自分が何とかしなきゃ!」 って考えちゃうことだと思います。 これを親子逆転現象と言って、場合によっては親子間の共依存が起こっちゃうかと思います。 親子逆転現象というのは子供が親や家族の問題を解決しようとすることです。しかし、子供は子供なので、親の問題を解決できないんですよね…。 親の喧嘩というのは父親と母親の間の問題なので、子供が何とかできるものじゃありません。 でも子供は

          怒り方が親と似てきちゃってない?

          こんにちは!ずんずんです。 怒り方って大人になると親に似てきちゃうんですよね。 恐ろしや…。自覚しないと、本当に親に似てきます。 モデル学習といって、子供は親の行動を、観察してそれを模倣することで感情表現を学んでいきます。それが自然に自分の行動パターンとして定着していくわけです。 例えば親がキレやすくてキレることで周りをコントロールするタイプだとすると、子供の頃それを見て育つわけですよね。 小さい頃はキレる親を見て凄く嫌だったのに、あらあら不思議…大人になると怒るツボ

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          仕事で居場所がなくなっちゃうかも!という不安の話

          こんにちは!ずんずんです。 子供の頃、家庭が安心できる場所じゃなかった人って仕事で 「居場所がなくなること」 を極端に恐れがちなんですね。 例えば、仕事でミスしたらその瞬間に 自分は、周囲に失望されて居心地が悪くなって辞めなきゃいけない…。 とか このままではクビになって居場所がなくなってしまう… ((((;´゚Д゚))); なんて壮大なストーリを妄想してしまうわけです…。 安心して…日本の会社はすぐにそんなにクビにならない…。 そして「居場所をなくさない」ため

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          大手日系企業への転職は、転職回数が3回以上になると書類選考で不利になるか?

          こんにちは!ずんずんです。 実は私、転職を5回してまして…大手日系企業に行きたいなら転職回数は3回までだぜ…!( ;∀;)と思っています。 大手日系企業は転職回数を気にするイメージがあるので、実際にはどうなのかな?とX(Twitter)で 「大手日系企業への転職は、転職回数が3回以上になると書類選考で不利になるか?」 という疑問に対して、みんなの意見が集まったのでまとめてみました。 その結果… ・専門性の高い職種やニッチな分野では、転職回数が4回目や5回目でも問題な

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          他の部署から部下のクレームが来た時ってどうすればいい?

          他の部署から部下についてのクレームが来る… これほど辛いことはないですよ…( ;∀;) 「あっ…元々私、部下ちゃんのこと、ちょっとアレかな…って思っていたんだけど、やっぱり他の人から見てもちょっとアレだったんだね…」 という客観的な事実を突きつけられるアレです。 ちょうど、今度またマネジメント講座を行うので、この部下の行動改善について考えていきましょう。 マネジメント講座はこちら!↓ こういう部下は「自分は頑張っている!」と思っているので、クレームが来ているとは思

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          家族とのコミュニケーションをオフィスでも使っちゃってる?というお話

          割と何度も言っていることなのですが、人は 「家庭で学んだコミュニケーション方法」を「社会に出ても」、 無意識的に使っちゃいがちです。 例えば、お父さんがちょっと難しい人で、子どもが意見を言っても、全く聞いてくれなかったとします。そうすると、子どもは「父親に何を言っても無駄なんだな」と父親とのコミュニケーションを段々と諦めるようになっていきます。 そして、そのまま子どもは大人になり、社会に出ます。ここで上司が父親と似たようなちょっと難しい人だった場合、その人は上司に対し

          家族とのコミュニケーションをオフィスでも使っちゃってる?というお話

          上司に褒められず、焦る心理

          幼少期に親にあまり褒められた経験がないと、社会に出てからその役割を「上司」に求めちゃうんですよね。 上司から褒められるために仕事をしちゃうわけです。 これって部下を良く見て褒めて承認してくれる上司の下につくとバチっとうまくいくんですが、大体の上司はそんなに褒めてくれないので( ;∀;) そもそも、上司に親の役割を求めるって、上司からすると重すぎますよね…( ;∀;) 頑張っても褒められず、評価されないことが続くと 「自分、求められてない(´;ω;`)ツラ…」 と感

          「ずんずん式!次世代コーチングマネジメント講座」受講者の声

          こんにちは!ずんずんです。 ずんずん式!次世代コーチングマネジメント講座の受講者から 「仕事がしやすくなった!」「働くのが楽になった」といったお声をいただき、大変うれしく思っております。 今後もマネジメントに悩みや不安を感じている皆様に、本講座を届けていきたい…!と思い、noteに過去の受講生の声をまとめてみました! ・どんなことが学べるの? ・マネジメント職じゃないけど受けても大丈夫? ・自分のレベルに合うか心配 など、受講を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださ

          「ずんずん式!次世代コーチングマネジメント講座」受講者の声

          心にあいた穴と一緒に生きるという事

          幼少期に「親に愛されなかった」という思いがある人は心にぽっかり穴があいちゃっていて、その穴を埋めてくれる誰かを一生懸命探そうとするんですよね。 そうするとどうにもこうにも恋愛がうまくいかないわけです。。 というのも心に空いた穴を埋めてくれる人って存在しないからなんですね。 パッパとマッマが子供時代に空けた穴の型と、誰かがくれる愛情って形が違うから絶対埋まらないんですよ。 そして、今のパッパとマッマでも埋められないわけです。 パッパとマッマも時間とともに変化・成長しているので

          心にあいた穴と一緒に生きるという事

          子供にめちゃくちゃイライラしちゃうのはなぜ?

          親と子供の関係が拗れてしまう一つの理由として「親が子供に自分の子供時代の姿を見てしまう」というのがあると思います。 これを「投影」というのですが、例えば、子供時代、親が結構横暴で、自分の言うことなんて聞いてくれなかった場合、その子供が大人になって結婚して子供を持った時「自分は押さえつけられて育てられたから、子供は伸び伸びと育ててあげよう!」と育てたとします。 その甲斐あって子供は伸び伸びと育って子供らしい子供となって、結構わがまま言ったりするわけです。すると親は、自分

          子供にめちゃくちゃイライラしちゃうのはなぜ?

          転職面接攻略法 : 志望理由のポイント

          転職活動で、せっかく面接まで呼ばれたのに、面接対策せずに無為無策で行ってる奴なんていねぇよなぁ!!! こんにちは、ずんずんです。 転職活動が長引いている人って、やっぱり圧倒的準備不足がその原因なんですよね。 というわけで、今日は面接対策について、特に「志望理由」の作り方について書いていきたいと思います! 面接で落ちまくる人って ❌現職の否定 ❌自分のやりたい事アピールしすぎ(思想が強い、ビジョナリーすぎ) ❌御社好き好きアピールが足りない があると思うんですね。

          転職面接攻略法 : 志望理由のポイント

          ロスジェネ世代のマネジメント戦略

          こんにちは!ずんずんです。 本当にロスジェネ世代の中でも人の育て方やマネジメント方法で分断があるなーと思ってまして ①俺たちが耐えてきたんだからお前たち(下の世代)もやれ派 ②自分たちがつらかったことは下の世代にはやらせない派 があると思うんですね。 ①は上の世代に近い考え方で②は下の世代に近い考え方だと思います。 ①はTask-oriented(タスク指向)な考え方だなーと思います。Task-oriented(タスク指向)とは目標の達成、作業の効率性、およびタスク

          ロスジェネ世代のマネジメント戦略