風の時代のツインレイ
風の時代に入ってもう数年経ちます…
それが浸透してきたのかツイン情報も以前よりはだいぶ多くなってきました
しかし、どうも本筋からズレて来てるような氣もします
数が多い割にツインだと知った時よりも参考になるような情報があまり無い印象があります
これは出逢った当初より、自分のツイン情報からの知識が増えたのもありますが、実体験も月日が増す毎に加算されていくので結構かけ離れた情報が多いと感じてくるのも確かです
既存の情報の焼き直しもかなりありますしね(>_<)
情報も自分の置かれた状況を知るには大切なんですが、自分が諸々のシチュエーションでどう感じたかが大切
それを(ツイン)情報と違うからと悩む方が時々おられるんですが本末転倒のように思えます
一方『ツインレイ』と言う言葉を知らずに出逢っている方が上手くいってる…なんてのが普通にあったりします
今ツインレイに出逢っている人はツインレイと言う言葉が生まれる前の人が大半です
中には言葉が生まれる前に出逢ってる人もいます
何を隠そうボクも子供の頃に既に出逢ってたんですが…
そのまま氣にせず何十年も経過して再会しました(笑)
↑こういうパターンもありです(^.^)
しかし、初めてツインレイの概要を知った時は驚きました
悉く概要に書いてあることがツインに当てはまったから
ただ…やはり盲信は禁物ですね
仮にそれが本当に合致しても当人が思い当たらなければ、ただの思い込みにしかならないから
シンクロなんて最たるもので…相手もそうだと思えるフシがなければ、いくらエンジェルナンバーを見ようがあなたの妄想にしかなりません💦
…って、実際相手に言われたから( ̄∇ ̄)
まっ、それでも確信持っちゃうのがツインたる所以なのかも知れません(笑)