ツインレイとは二度出逢う
出逢いは生まれた時から
今回はボクの個人的観点からのツインレイに関するお話をします
ツインレイとは成熟してから出逢う…と、誰が決めたのか分からない概念がありますが、少なからず成人前から出逢うことはあります
これはボクのケースがそうだというのもあるけど、一定数いるしお話しも聞いています
ボクのツインレイは従妹です
なので、生まれた頃から知っています
もちろん、そんな子供の頃になんかツインレイ概念なんかある訳もないんですが、子供心にも”他の人となんか違う…”って感覚が当初からありました←実体験
ただ再びあった今とは感覚も違って、ただただ曖昧な氣持ちなので何十年もほっとくことが出来たんだと思います
ただ、それがボクの心の底にずっとあったと言うのが再び出逢ってから明らかになりました
出逢う少し前【伏線】として前振りもありました
ドラマやアニメ・小説での人間模様に対し誰に対し想い入れが強かったかを再会後振り返ってみるとツインの陰を追っていたんだと腹落ちします(笑)
それを知った時、人って根拠のない考え方ってしないもんだとも思いました
母と従妹とボク
子供の頃になにか他の人と違うんだと感じたことは今の感覚とちょっと違いました
その当時から、なぜか従妹と母とボクが他の親戚と違ったふうに感じてて…
漠然と他の親戚と違う…3人が同じグループのような感じがしてたんです
この感覚はボクの思い込みじゃないと確信出来たのは、姉も当時から氣づいてたと聞いたからです
このことが紛れもない事実であったと言うこと…
数十年後…従妹に久しぶりに逢ったその瞬間、何も変って無いことを肌で感じました
子供の頃に感じたことは氣のせい…勘違いではなかったと悟りました
しかし、改めてそう思った数ヶ月後…
母が突然亡くなってしまったんです
その日というのがなんとボクと従妹の誕生日の丁度ど真ん中のゾロ目の日…
この亡くなった日がただならぬ関係だったのを裏づけてるかのようでした
その後、更にシンクロが後から後から湧いてくるように発見されてきたのでもうお手上げ…降参状態でした
大いなる意志というものを感じずにはいられませんでした
約束の地
別の角度からツインレイと言うものを考えてみると…
親戚のいる…母が生まれ育った街・ボクが生まれた街はどうもボクにとってのパワースポットでもあるらしくて…
他の土地では感じ得ない…100km程先でも吸い寄せられるようなパワーをだいぶ前から感じる土地でした
ツインと出逢ってから何度か訪れましたが、心が洗われるというか思いが浄化されるというか…
なんの期待もないのにワクワク感が湧き、胸躍る想いがするのを感じました
これは、従妹に数十年ぶりかに逢った2019年にも感じたこと
ひょっとしたらその街は【約束の地】であるのか…
ツインレイと土地というのも深い関連があって何度か生まれ変わり、同じようなことをしてるのかも知れません
それだけ縁の深さを感じるのがツインレイと呼ばれるもの関係なんでしょうね
興味がつきません
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