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自販機、全部つめた〜いになるの早すぎないですか?問題

最近、ちょっとずつ暖かくなってきたなぁ、でもやっぱりまだ今日みたいに寒い日もある。あったかい缶コーヒーでも飲もうかなと自動販売機の前に立つと、つめた〜い商品しかなかった。商品入れ替えるの一週間早いと思う。 友達のMがそんな愚痴をもらしていた時、たしかにそんなことあるかもと相槌を打っていた私。 ここ半年くらいSpoonという音声配信アプリにハマっていて、普段は接点のない方の話を聞いて回っているのだが、その中で、街でたまに見かける"自動販売機のジュース入れ替えてるお兄さん"の

    • ゴーヤ切ってみた。

      ゴーヤ切ってみた。 ふるさと納税の返礼品で野菜の詰め合わせが届いた。 中にゴーヤが入っていた。 ゴーヤがすきかどうかと聞かれると どちらかといえばきらいの部類なので ちょっと困った。 まぁでも食べないという選択肢はないのて、 ゴーヤチャンプルーの作り方を調べる。 ゴーヤを薄く切れと書いてあったので、きる。 空洞だと思っていたら、メロンみたいに綿くり抜くタイプの野菜だった。 おわり

      • 人生の意味、自分の役割

        私には人生の意味はないと思う。 成し遂げなければならないこともないし、 自分にしか務まらない役割や仕事もない。 それは私が唯一最大に 世界に貢献していることである。 私がいないと困る会社なんて、 私がいないと生きていけない人なんて 私がいないと回らない世界なんてない。 誰かが代役をやってくれる。 それでいい。

        • ダイエットにストイックになりすぎる人へ

          結論から書きますと、最近はカロリー計算してくれるアプリがあるので、極力食べてはいけないという呪縛から、自分を許してあげるのがいいよっていうお話です。 自分の体験をもとに書いたので、 ダイエットをするときに、極力食べない、みたいな忍耐!みたいな笑 そんな目標を立ててしまう方にぜひ読んでほしいです。 きっとストイックな性格だったり、 今までも忍耐力とか努力とか、そういったことで、なにか成し遂げてきた方だと思います。 でもダイエットの敵は怠惰な自分ではなく、 食欲です。いつも

          短編!地味謎ミステリのススメ!

          今回私がおすすめするのは 短編地味系ミステリです。 長編壮大系なミステリ小説は読むの疲れちゃうよー! という方、おまたせしました。 ミステリと言えば、長編壮大系、映画になっちゃうよ系な イメージがあるんですが、 そうじゃないのもあったよ!!という ご報告しにきました。 長編壮大系ミステリーは たいがい、事件から始まります。 大掛かりな仕掛けをしたり、 伏線を隠したりするためにも、 話はある程度の長さが必要でしょう。 犯人を隠すためには、 多くの登場

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          大丈夫?に大丈夫以外で答える人はほぼいない

          大丈夫?って 相手気遣っていったりするけど、 どう考えても その答えは大丈夫!以外にありえない。 とんでもなくお腹痛そうなひとでも 仕事に切羽詰まったひとでも 大丈夫?と聞かれれば 大丈夫!と答えてしまう、ようにできている。 これは、全然大丈夫じゃない場合でも同じ。 大丈夫…ちょっとトイレ行かせて… または、 大丈夫!限界超えてハイになってきたわ! などと答えてしまう。 大丈夫?には大丈夫!と答えるように、 遺伝子に組み込まれている。 大丈夫!あ

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          大晦日の鐘と給食の揚げパン

          久々に実家に帰った。 コロナ渦の年末 1週間前から友人とのご飯も断って できるだけ接触する人を減らし、 年末年始、家族と過ごすための準備をした。 大晦日の夜、家族で年越しソバを食べて、 食べすぎてお腹をさすっていたときに気がついた。 あれ?鐘ならないね 例年なら9時過ぎくらいから、 近所の寺の除夜の鐘が聞こえてくる。 両親の話だと、近所のマンションの住人から 鐘がうるさくて子どもが寝つかない という意見があって、取りやめになったらしい。 えー別に無いと困るというわ

          大晦日の鐘と給食の揚げパン

          ルールって増えるけど、減らなくない?

          これはわたしの妄想だけれど、たとえば 「海辺で深夜に花火をしている若者がいる。うるさくて迷惑だからどうにかしてほしい。」 という苦情が、どこかの機関に入るとする。 「では、海岸に花火禁止の縦看板を立てます。」 となる。 夜の海辺は静かになるかもしれないし、 縦看板は無視されるかもしれないが、 こうしてまた、町にひとつルールが増えた。 隣町でも同じような苦情が入った。 「あっちの町は、看板立てたみたいですよ」 そしてまた、町にルールが増える。 電車に乗っている

          ルールって増えるけど、減らなくない?

          歴史の暗記法(我流)

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          「そんなことないよ」に感じる違和感

          自分なんて〇〇だからと言ったとき、 私の友達は、そんなことないよとゆってくれたりする。 本当にそう思って言っているのか、 それはもう相づちの一種なのかは分からない。 分からないけど、それを聞いて私は、 常識のある優しい人だなと思うが、 一方ではその返答に毎回もやもやする。 まず私が、私なんて〇〇だから、というとき、 そんなことないよを言われたいか、言われなくないかでいうと、まったく言われたくない。 そんなことないよと言われたいがためにゆっているみたいに相手にとられたの

          「そんなことないよ」に感じる違和感