岡住修兵

秋田県大潟村の自然栽培農家で米を造り、そのお米を使用して土田酒造で「稲とアガベ」というお酒を醸造。並行して浅草の木花之醸造所で醸造長としてどぶろく造り。2021年春から秋田に戻り稲作を開始、その年に自らの醸造所の立ち上げ、クラフト酒醸造を開始予定。

岡住修兵

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TAMESHIOKEシリーズ第一弾 『稲とブドウ』オンライン抽選販売開始

TAMESHIOKEシリーズ第一弾 『稲とブドウ』オンライン抽選販売開始 今年の初の試みである「TAMESHIOKE(試し桶)」シリーズの第一弾、『稲とブドウ』を発売いたします。 今回のお酒は甲州という品種の葡萄と米と麹を一緒に発酵させた、ワインでも日本酒でもない、不思議なお酒。 ご購入はお一人さま限定3本まで。 お申し込みが多い場合は抽選とさせていただきます。 お申し込みはこちら【12/24(土)23:59 〆切 】:bit.ly/inetobudou ----

    • 創業2ヶ月で地銀と公庫から2億円融資を受けたCRAFTSAKE醸造家の話

      初めまして稲とアガベ株式会社の岡住修兵と申します。 2021年3/1に法人登記した当社は、 2021年秋に秋田県男鹿市に新たなCraft Sake醸造所を立ち上げるべく奮闘しております。 当社は今年の5月10日に0.3%という低金利で、 日本政策金融公庫と秋田銀行から2億円を超える融資を受けることができました。(3年据え置き、返済期間20年)                  秋田銀行プレスリリース 日経新聞 多額の融資を受けられるような大きな資本の会社かというと、

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