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自分のペースで仕事することの大切さ

どうも、です。
僕はフリーランスでWeb広告の仕事をしています。

👨「はぁはぁ…もう体力の限界や…」

ここ数週間、めっちゃ忙しくてこんな状況になっています。さらに生後4ヶ月の子育てまでしてるのでひっちゃかめっちゃか。

人のペースに振り回されて仕事をしている状況です。

仕事のやり方って人それぞれ。思いつきで行動してなんでも作業を振ってくる人もいます。これに付き合うと疲弊する…。

今回は、自分のペースで仕事をすることの大切さという話を書いてみます。


✍️仕事のペースは人それぞれ違う。

そもそも、世の中の人全員が毎日「よっしゃー仕事頑張るぞー!」とはならない。なれない。

  • バリバリの勝者マン

  • 専業主婦

  • 子育てしながら在宅フリーランス

生活リズムが違うのだ。生活リズムが違えば、仕事のリズムも違ってくる。

このリズムの違いをお互いに理解して仕事ができるといいんですが、なかなかそうはいきませんよね。

「とりあえず思いついたからやってみる!」系のものに振り回されると、自分の時間がいくらあっても足りません。僕が数週間疲れている理由はソレ。

こういったものは仕事がまた余計な仕事生む。さらに自分にメリットがない。それだけじゃなく疲弊して自分の勉強する時間すら失う。

✍️自分のペースを大事にしよう。

僕は自分の生活・仕事について真剣に考え続けています。それは誰かに忖度することではない。

「無駄なことはしません」とキッパリ宣言することで、自分の時間の確保をすることができました。

毎日noteを更新したかったのに、その時間すらないほど昼も夜中も作業でした。

特に僕は今明確にやりたいことが決まっています。それに向かって1日1歩進んでいなかったらNGなんです。人の顔色伺ってる場合じゃない。

意見をはっきり伝えるのは、相手に対してリスペクトがある証拠。「言えばわかってくれる」と思っているから伝えました。

最小限で最大限のパフォーマンス、これが僕の仕事スタイルです。

✍️無理していいことなんてない。

つい最近、久しぶりに連絡をとった友人が「障害者手帳と年金を申請した」という話を聞きました。

原因は知っていて、前職でのストレスによるもの。

当時僕は「さっさと辞めたほうがいい」とアドバイス。そこまではよかったものの、周りの友人や親に「早く再就職しろ」と急かされていたらしい。

メンタルが回復するのに時間がかかるのは僕も体験済み(もしかすると回復なんてしないのかもしれない)

なので、休めるときは堂々と休むほうがいい。頑張って損するのは結局自分なんです。

僕自身、子供のためにも心を病むわけにはいかないので、仕事のペースはしっかり考えていきたい。

「大人なんだからそれくらい我慢しろ」と言われることがあっても気にすることはないんです。その人、人を責めるほど綺麗に生きてないでしょ。

もし、僕と同じように「仕事しんどいわ〜」と感じている人。辛いポイントをハッキリと伝えてみてはどうでしょうか?

🗒まとめ

今回は、自分のペースで仕事をすることの大切さという話を書いてみました。

最近僕が大事にしてるのは「半年後、違うことをやっているか」です。
半年たっても同じ作業をやっているなら、それは停滞。

そして、今年の1月と、現在8月で違うことをやっているか?という話。僕は、ここに焦りを感じて今回の行動に至ったわけです。

年末はうまい酒が飲みたい。残り半年「やっぱ俺ってすごいわ」って言えるような生き方をしたいですね。

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また次のnoteでお会いしましょう。

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