バイクに乗ると色々なものを忘れられる。仕事や家庭でのストレス、苦手なクライアントの名前、嫌いな芸能人、ライバルに至るまで叫ぶことが出来る。

さて、note2回目にして闇っぽいタイトルになってますが2020年はほんとにストレスの多い年でして…筆者もほんと色々ありました。

とはいえ愛車のVmaxはくずることもなくともに僕を支えてくれました。

ときに強烈なVブーストでリアルを過去に起き乗り手を未来へ連れていってくれたり、天気の良い海岸沿いをドルドルとのんびり自然を見よ！と言わんばかりに堂々と僕を乗せてくれます。

仕事のストレス

僕はいわゆるIT系のあるベンチャー企業で役員としても働いています。役員とはいっても従業員数が多くはないので、プレイヤー側面が強くマネジメントは後からやる感じの　苦笑

自分で会社も持ってるけど、そちらは超強力な株主の構成なんで上に立ってるだけな状態…まー仕事はちゃんとしてますけど。

役員で参画してる会所の方はベンチャーなだけあって速度感や変化のスピードもかなり早く、かといって顧客のレイヤーはあまり上がらないといった第二成長期あるあるな状態。

2回くらい経験してるからわかるんだけど、
この時って全従業員、社長、役員全て大変な時期なんですよね。まさに、当社はその状態なんです。

どれくらいのストレスなのか？

とてもかかる、毎晩22時過ぎは41歳には堪えるのですよ…そんな中年の方ばかりかもしれませんが。まさにこんな感じ。

自宅のストレスとは？

自宅のストレスてのはおおよそ家庭環境というやつですね…娘も中学二年生、息子が小学四年生とかになると、もういち個人として考えや行動をとってくるので、彼らも自分自身の考えがあります。

これがまた俺にはキツい　笑

とーちゃんはみんなの為に働いてる

つもりなんですが、
最近どーもその辺が伝わってこない。

親父のだからいやー…などの半ばお約束のような展開。まぁ許せるんですけどね。

とはいえ仕事のストレスでマックスな時にそういったのが重なると…

もーバイクで走るしかないんです　笑

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