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死んだら、永遠に、穏やかに眠れるそうだ。 素晴らしい、実に素晴らしい! そんな安楽を先延ばしにする理由があるだろうか?
誕生日を祝うということは世界に屈服することです。もっと言うと、人は生まれたり、死んだりしないのです。僕にはそんな気がするのです。
天国に行けない人だけが読めるnoteです。