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zuiyuの作品展示のお知らせ

先日 2025.2.8から始まったグループ展に作品を出展してるから観に行ってみてねっていうお知らせです^ ^

Instagramのお絵描き、小豆島在住アーティスト zuiyu公式アカウントでは先にご案内を書いておりましたがコチラでもご案内をと。

俺自身は、このアカウントのことを
【お絵描きアカウント】と呼んでるんですが。

アナログ作品の原画に関しては、どうしても自分自身で撮らないと、とても小さいサイズだったりすると誰にも伝わらないなーっていつも思ってるんだよ。

また、期間は5月11日までと長いので、足を運んでみてくれると嬉しい。

原画のイメージ写真
原画のイメージ写真2
FinePortGalleryの外観
FinePortGalleryの外観2
FinePortGalleryから見える景色

場所が分からない人は、マップ検索してみてね^ ^

小豆島の観光スポットとしては言わずとも知れたエンジェルロードの近くにあるよ。

今回の企画展も、小豆島在住のアーティスト、ペインター、クラフト作家、アクセサリー作家などなど、俺以外にもたくさんの人が出展しているので、見応えはたっぷりあると思うよ^ ^

穏やかな海を眺めて、優雅な気分に浸りながら、スムージーやコーヒーなんかを飲んで、ちょっとした贅沢感を味わって、春色(はるいろ)な世界にドップリとハマってみてはどうだろう。フードも充実してるよ。


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今、現時点では開催から既に数日経っているのだけれど、何人か「観に行ったよ!」って、嬉しいメッセージもSNSのDMで教えてくれたりしてた。
ありがたい限りだ。

また、これは余談なのだが、今回はあまり作画に時間を割けなかったこともあり、久しぶりに描き降ろしたアナログ画は、凄く小さなサイズ感の作品となった。だがその分、かなりお手頃価格で提示している。FinePortGalleryでのグループ展にアーティストとして声がかかり、参加させていただくのは、これで3度目だ。アナログ画は毎度、それ用に描き降ろしてきたのだ。今回は、ポストカードサイズの水彩画を2点、写真も載せてあるが手のひらサイズの色鉛筆画2点、デジタルアート写真作品1点を持っていってる。原画は目の前まで行かないと テクスチャー、質感などは写真では伝わらないし、ぜひ観に行ってもらいたいものだ。

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俺は、アーティストとしてやってるお絵描きのこと以外にも、写真が趣味なのは前回の投稿などても知られているかもしれないが、今回の作品で使用した写真は、かなり前にinstagramの写活日記アカウントのほうで初期の頃に載せていたものも使っている。

それがコレだ。

これは事実なのだが、このアカウントを始めた頃は、自分自身が撮った写真を元に描いたりしたものを中心に載せていこうかと思っていた。自分が花好きなのもあり、庭の植物なんかのことなども載せたり、また小豆島という地で住んでいるからこそ観て撮れる小豆島の日常風景なんかを中心にやっていこうと思っていた。なぜって、1人の小豆島人として居ることは変わらないし、それに関しては、たぶんこの島で生きてる以上はネタに困ることはないし、島内外に島の景観の良さなども同時に知らしめるのでは?などと思っていたのだ。あくまで小豆島に実際に住んでる1人の小豆島人で、俺自身も1人の人間という意味で、時間やメンタル的に余裕があるときに不定期で更新している。

今ではただの個人的な写活日記などを更新しているInstagramのアカウントだが、一番最初の頃、まだ俺自身が顔も名前も明かさずに更新してたころにポストしていた相当古いやつのフィード投稿をシェアしておこう。この頃はまだ、フォロワー数も、3桁未満だったはず。
これで理解出来るだろうか。

絵を描くということが趣味の領域だと、俺自身まだくすぶっていて頃の投稿だ。アーティストだなんて自分から名乗ってなかった頃だと記憶している。

あ、そうそう、あまり仕事のことを書くのもなーと思いはすれど、これもお知らせしておこう。
実際に今現在は2025年1月の年明けからはコレで今のところ描き変えていないのだが、リトルパイという名の小豆島のパン屋さんまで来れば、zuiyuの作品も多数置いてあるし、またガラスにもクレヨンでお絵描きをしているのが観れる。たまに気が変わったりすると描き変えたり描き足したりして遊んでいるのだが、写真はずっと残る。またリトルパイのほうにも来れる人は来てみてねと思う。場所は、【小豆島、リトルパイ】と検索すれば出てくるだろう。(あまりちゃんと触れてなくて情報量うすいけど、場所だけは分かるはずだ。管理してるのも俺なのだが。)


ヘビ年にちなんでヘビを描いた🐍のは1月頭の頃
コレが裏面。ヘビの中にヘビを描いたり、
すごく細かくハートを描いたりしている。

俺自身が描いた事実は、写真さえ撮ってれば描き変えたとしても、例え明日俺が死んだとて残るのだ。まだアレコレと描き溜まってるものもたくさんあり、全くどこにも載せてないアナログ作品もたくさんある。それに、まだ描きかけで続きが描けてないものも。作品の数だけは、描き続けて来た分だけ増えていく。それはきっと、変わらないと思う。絵を描いて、それを観て、喜んで貰えたら売れる売れないは別にして幸いだと思う。


ではまた!
ずぅくんでした!
いや、zuiyu(ずいゆ)でした!

小豆島より愛を込めて。

2025/02/20。zuiyu


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