デザインも読みやすさも、それは二の次。自分の書きたいこと書く。
まっっったく更新する余裕ねーんだけど。
なぜって無駄に凝り過ぎるせいだ。
だから、やめた。
ノートのサムネイルにこだわることを。
これもブランディングのうち?とか
このも読まれやすいように俺らしくデザインすべき?、、とかなんとか、色々考えすぎて無駄に時間ばかりが過ぎた。我ながら、、、ちょっと自分に萎えた。『ふぁ( ゚д゚)ちげぇーじゃん?!今大事なのそこじゃねーよ。』と、はたと気付いた。ここでは、「身内が読むかも?」だの「アイツがもし見たら何を思うんだろ?」だの、なんにも考えずに、ただただ、思ったことなんかを吐き出すかのように書き殴って昇華したいんだった。
昔からそうだ。俺って、アイコンだのカバー画だのなんだの、まぁとにかく色んなのをイラストレーターなつもりはないのに自分のものくらいは自分で描こうって、俺自身が管理してるソーシャルメディアのやつは全部自分で描いてきた。このAI時代でもそれは変わらない。写真も、人に頼むより自分で撮ったほうが早いって思ってしまうせいで、まぁぁぁとにかく撮りまくってる。別にそれは誰かにお金もらってやってるわけではない。自分自身が、自分のことや色んなことを知ってもらう為にだ。一種の広報媒体でもあるSNSも、とにかく何か画像がないと始まらない。何か使える写真が要る。自分も本業では「イベント出店盛り上がってます感」を演出したりする為に、客として来てくれた友達を捕まえては「ちょっ、わりぃ!俺撮って!」って頼むくらいだ。それくらい朝飯前といって、みんな気楽にスマホで撮ってくれるんだ。(嬉しいよね)ただ、そこで同じ島の中でも、普段からカメラやってるヤツを極力選ぶ。だいたい、「コレと俺と縦撮りあおりで!」とか、「ここをバックに!」とか、指示して一発でそのようにしてくれるし、俺が何も言わずとも自然体で何ショットか撮って「どう?」「オッケー、サンキュー!」「またすぐ送るわ!」「ぁざっす!」そんなやり取りをよくする。そうしてきた。
そう、だからこそ、俺もいつも同じことをする。
頼まれる前に、引きでお客さんが並んでるようなシーンを撮ったり、食べ物系なら「これうまぁい」って、美味しそうに見えるように、またその人のお店の雰囲気を壊さないように、注意しつつ。そしてこのご時世だから、編集しなくて済むように、例えばそれが道路沿いなら車のナンバーが入らないように撮る。例えば店内なら、お客さんはいても背中側だけ撮る。毎度毎度、そんな風に意識するクセが付いた。いっっつも顔を写して公開しても大丈夫な人かどうかの確認作業をするのが俺にとってはセオリーでマナーだと思ってるんだ。そして、X(旧Twitter)で「今コレに来てんだけどコレうまい」ってイベント中にポストしたり。してた。その時も、自分が何か撮ったものを発信しようとしても、許可はとるのだ。一応。
「SNSに使わせてもらっても大丈夫ですか?」
「Instagramストーリーズに日記がてらアップして良い?」
この大切なやり取りをずっと繰り返しながら、この一年ほどは、連日ストーリーズも回していた。ストーリーズを更新しちゃぁ、それをまたスクショしてXに流したり、まぁとにかく、俗にいうSNS疲れ な状態だった。見る側よりも発信側として。
けれど、一旦ちょっとめんどくさくなって、
別にこれ仕事じゃねーじゃんって思い出してからは、ちょいちょいサボるようにした。
だって、プライベートの充実の方が俺には大事だから! だよ。当たり前だ。俺もただの人だから。
ちなみにコレはスマホ撮りなマルキン醤油記念館。
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ーーーーーーーー以下は、同じ被写体を様々な場所から撮ってきた記録。
醤油タンクが並ぶ 工場🏭
いつも通る道などの中にも
『撮ろう』と思うものはたくさんある。
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また時間が出来たら ゆるりツラツラ書くね♪
今回はこれで!
ではまた!