師走の慌ただしさや寒さにやられそうだけど、好きな本を読んで気の置けない人と話して小野裕二を観ていれば結構救われることに気づいた。
仕事や試験に全力投球してるとき、YouTubeをぼーっと見たい時、人とのコミュニケーションに時間を割きたいとき、などいろんな気分で生きてるけど、最近は圧倒的に、本の世界に"逃げたい"と思って生きてる。
親戚の集まり楽しかったな。でも沢山急かされた。早くちゃんとした伴侶を見つけなさい、次の集まりは、お前の結婚祝いかもしれないしな!、など、グサリグサリ。でも四国のおばちゃんだけは、沢山恋愛もしていっぱい楽しみなさいね、自分の芯さえあれば良いんだから。って言ってくれて。ああ、泣けたな