【コロナ騒動 インスタの記録11】2022.7.25の証言
価値観と発想の整理
おでかけと行列。
最も選択しないであろう
その選択をしているのは、
なぜかとにかくこの騒動を
メディアの煽り通りに
恐れている層なのが、
とても不思議です。
感染拡大、と言われたら、
用もないのに検査を受けるために
外におでかけして…
まるで
落とし穴からの脱出方法を
わざわざ自分から穴に落ちて、
その中で延々とえんえんと泣いて
悩んでいる…そんな感じがします。
こたえも選択も明確で、
すでにそこにあるのに
言われたとおりの状況をわざわざ
自分から現実にして、難しくして、
#だからその手を離して と言いながら、
ギューっと手を握っているのは自分、
みたいな。
僕は、
マスクもしなけりゃ、
注射もしていない。
もちろん杜撰な検査もしない。
(だからライブに行けないのだが)
『自分だけ平気なら良いのか』
『たまたま運が良いだけ』
『自信過剰』
いろいろ言われてきました。
ここで紹介することも憚られるような
エッジの効いた、人としての魅力を欠いた
言葉もたくさんいただいてきた。
しかし、どなたにも共通しているのは、
「○○していないのに、平気」
僕がそう言っていると思い込んでいること。
でもそれは全然違う。
マスクをしていないのに平気なのではなく、
平気でいられるような状況だから、
結果、マスクをしない。
注射をしていないのに平気なのではなく、
注射を必要とする状況ではないから、
結果、注射をしない。
逆なんです。
結果を急ぎ過ぎる人が多い。
すぐに誰かのつくった結論を主軸に考える。
その方が自分の頭を使わないから。楽だから。
責任を負わずに済むから。
だから感染拡大といわれたら、
「感染拡大をしているから…」という
選択しかできないのだと思う。
自分軸で考えることができるのなら、
感染拡大やコロナ茶番を望むことは
まずない。ありえない。
だから、
調べるし、学ぶし、情報をただ右から左に
流して自分や他人、子どもたちを
苦しめるような選択は絶対にしない。
でも、誰も
そんなつもりでやってるわけじゃないのも
よくわかっているつもり。
僕が正解だとももちろん思わない。
でも投稿をやめないのは、
それぞれのタイミングで必要な情報が
いつどこにあるかわからないから、
その一助となるように、
誰かの転機になるように、
そのために、やめないという
選択をしているから。
言いたいことは山ほどあるが、
ものすごく抑えている。
都内で常に60%前後の陽性者を打ち出す
注射の接種者がその証明を出すことが
なんの“タイサク”になるのか言ってみろよ、
「ルールだから…」じゃねぇ、テメーの選択だから
テメーの言葉で言えなきゃダメなんだよ、
って思ってても、
ここには書けないのである。
会社でも陽性になった人は、38℃の体調で
炎天下の中、発熱外来の列に並ばされ、
処方箋をもらうのにも、炎天下で待たされ、
だいぶ懲りたようだ。
陽性になった方が危険なことは多い。
これはコロちゃんのせいではなく、
“タイサク”や“大衆扇動”、“同調圧力”など、
人災であることは間違いないと思われる。
とにかく、
ライブでの接種証明は『自己紹介』程度の
紙になっていることも間違いはなさそう。
#bz #bzlivegym2022highwayx
心身の健康と調和をテーマに、“ベジ”を中心としたライフスタイルの提案に尽力します。