でっぱり
わたしの周りには、出っ張りは出っ張りで良いという方がいる。強みというのかな。書くことが好きなら書けばいい。歌うのが好きならそうしたら良い。など。
人は枠の中に入ろうとする。決められた形に収まろうとする。ほんとうはすごくいびつなのに。
理由はそのように教育されてきてしまったからだよね。誰が悪いわけでもないんだけどね。
ただ、書くことがたのしい!表現することが好き!と伝えた時、(そのままでいいよ。そこはあなたの良いところ。こうやって伸ばしていけば良いよ)と温かい空気に包まれると、とても安心する。
あなたはあなた わたしはわたし
個が違うからこそおもしろい
これまでは陰の時代だったとか。令和になり、時代とともに「陽」の時代になったとか。この時代に必要なことが起こる、と。
自分を出せない状態ではいられなくなるみたいだよ。どんどんでっぱりはでっぱりでたのしんでいきたい。
わたしは、ルールブレイカー(ちょっとした調べにて)
新しい何か、フロンティアを探して行くかのように行動すると良いとあった。
行動あるのみ、、、か。
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