#note感想文_末吉 宏臣さん
おかね・おかね...
わたしは金持ちになりたいと思ったことはない
だが、お金持ちなわけでもない
でもこれは言える
これまでの人生の中でお金で苦労したことはなかった
(ありがとうね。両親はじめ周りの方々・環境です)
物欲がないわけでもないが
最近は買うことよりも減らすことをしたいと思っている
いまは物欲がなくても
物欲が出て来るときは出て来るのだろうからその時に考える
広告や世間などの購買意欲を促進するものに後押しされることもなく
いまは、自分が欲しいかどうかを自問自答するようにしている
心の安定・もちろん ふとことの温かさという面でもお金ともっと友達にありたいとは思っている。そういうと、権利収入だとか〇〇収入というさまざまな事を勧めて来る人がいるが、どうやって稼いだ、それも自分に入って来るお金には気持ちが乗って来るものだろうと思っている。
自分の周りでは投資をやっている人もちらほらいる。
わたしも投資用の口座を作ったが、金額を投入しないまま1年が過ぎた。
するとどうだろう。今じゃないのかなと感じ、口座を一度解約した。
ん....そもそも
おかね
というものに対しての考え方を心地よいものにすることが大切だろう。
知り合いに紹介してもらい、読んだ。
ストーリー展開でとてもおもしろかった。
「成功ノート」わたしも続けた。1ヶ月続いていた。
それから、なぜか色々とやることが増えて来て、成功ノートを書くことが減ってしまった。再度、読み直したい一冊。いま、もう一度読みたくなった。
お金自体が悪いのではない。
おかねに対して思う人間の気持ちがよくない場合があるのだ。
ですね。
お金について、投資について。
「投資って、ある程度の金額が集まったらやるものでしょ。
いまはまだいいかな」
ふと、答えたひとこと。
『お金持ちって、5つお財布持っているっていうよ。いくらになったらって、いついくらになるのですか?いつかいつかって、それはいつから!?』
核心をつく言葉に....
「ううぅ...」と思ってしまった。
【マネーという名の犬】を読んでから、3つの目標財布を作った。
その内の1つがキャンセルになったので、今2つになっている。
と言っても小銭とか小さなお金をいれていたりするのだが。
だが、日頃ないと思っていたもの
だから、そこにお金を100縁でも入れようとする気もちが貯めるという事に繋がっていくのだろうと考えている。
いま思ったのだが、何も3つ用意した財布を計画がキャンセルしたからと、2つにしなくても良かったのだった。
ま、また100円から(というのはあれだが、その位少額からスタートするということ)始めてみようと思った。
おかね
おかねともっともっと
おともだちになろう〜
#おかね #money #マネー #マネーと言う名の犬
#投資 #お金持ち #お金と友達 #できるところから