こといづ
わたしは失礼ながら、著者の高木正勝さんを知らなかった
ソトコトで、吉本ばななさんが絶賛されており、
読んでみようと読んだのだ。
ご本人も書いておられたが、読み進めていくごとに表現が変化している
それが手に取るようにわかった。
それに、その情景が目の前に浮かんでくるのだ
読んでいて、どうもにんまりしている自分がいた
絵でもかけるかもと...思った(やってみようかな...である)
また、ピアノを再び弾いてみたくなった
高木の素直な感情がとても人間らしくかわいらしく感じた
ぜひ、よろしければお読みください。
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