久しぶりのnote投稿。 我ながら昔はもう少しマメだったのに、子育てをいい理由に何もかもが◯日坊主になってきたなと実感。 まぁこれも良しとしよう と開き直る。 最近、私は人に話すことよりも、書くことで自分の中のモヤモヤが整理されることに気がついたので、行政保健師2年目の振り返りも兼ねてnoteに綴ってみました。 今回は私の担当する 「認知症施策」に関して。 私が認知症担当の保健師となり、やっと地域の特徴がぼんやりつかめてきたのが一番の収穫だと思います。 地域支援推進員
今回は、今取り組んでいる仕事内容についてお話します。 「認知症地域支援推進員」 をご存知ですか? 現在主に担当している内容が、 ⚫︎認知症初期集中支援チーム ⚫︎行方不明高齢者捜索システム (SOSネットワーク、見守りシール、GPS等) ⚫︎チームオレンジコーディネーター ⚫︎認知症サポーター養成 認知症サポーターフォローアップ研修 キャラバンメイト養成 ⚫︎認知症の早期発見事業 (ものわすれ検査) ⚫︎認知症予防教室/認知症カフェ ⚫︎認知症家族支援
さて、急ですが 今仕事を続けるべきか、悩んでます。 私は結婚後、なかなか子宝に恵まれず、約5年間、不妊治療をしておりました。 第一子妊娠が30歳で、なんとまたその子の発達が早生まれ、かつ、ゆっくりさん。 2人目は諦め、こっちで3人で暮らそうかと家探しをし始めた矢先、育休明け2ヶ月で第二子妊娠。 不妊治療中、子供を諦めていたとき、 夫と約束していたことがありました。 それは「34歳が行政保健師の正規採用受験資格のリミットだから、それまでに1人も授かりそうになければ、今住
プロフィールにも書いていますが、 2年前、愛知県から岡山県にUターン移住しました、S62年生まれの保健師です。 大学卒業後、三次救急の病院で勤務。 その後、社会福祉協議会職員として、地域包括支援センターの保健師を経験した後、下の子が1歳になり一斉入所のタイミングで復帰。添い乳しながら、受験資格の年齢のリミットギリギリで公務員試験を受験し、現在は行政(またまた地域包括)保健師として勤務しています。 サッカー(Jリーグ)とコーヒー(元スタバ店員)好きです。 子供は5歳と3歳