国民党も共産党も同じ「漢民族復権活動家」

日本が清朝に勝ち、
日本に期待し協力者にした、国民党孫文は
明朝復権活動家。

しかし、中国共産党 創始者の
中国フリーメーソンも
明朝復権活動家。

孫文もフリーメーソン

と、洪門会の会長が説明してました。

だから
少数民族の女真族による支配の
清朝を打倒するために

アヘンで清朝弱らせ、日本が
清朝に勝ち、

明朝復権活動家の複数の漢民族が
中国で群雄割拠し、
最終的には、
中国共産党という、フリーメーソンが
中国大陸支配権利を勝ち取った。

清朝は滅び、
漢民族が支配復権出来たわけです。

台湾を支配する国民党と
中国共産党共に

清朝なくなったから漢民族支配を
取り戻し

2つともフリーメーソンが創始者だから
裏でつながってるんですか?

孫文の妻の三姉妹 の1人は
共産党ナンバー2だった
宗家三姉妹。

宋庆龄
長女(1889–1973)。中国で最も裕福で商業意識に富む財務大臣の孔祥熙と結婚

次女(1893–1981)。1915年10月25日に日本で、 近代中国の国父で中国国民党臨時大総統である孫文と結婚した。彼女は後に家族と離れ、共産主義者を支援しひそかに共産国際の一員となり(西安事変において宋子文から意味ありげに嫌味を言われた)、中華人民共和国の成立後も大陸に残った。彼女は1959年から1972年まで董必武と共に中華人民共和国副主席になり、1981年に彼女の死の直前に中華人民共和国名誉主席中国語版)になった

三女(1898–2003 *生誕日は1897年、1901年など諸説あり)。自らが著名な政治指導者である。国民党の指導者、国民革命軍の最高司令官、後に中華民国総統になった蔣介石の妻であり強きパートナーである。
アメリカのルーズベルト大統領および夫人の後援を得て中華民国空軍を設立、抗日戦争を勝利へ導く道で大役を背負った。


やれやれ。
日本は、利用され。



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