麻薬とクラブの関係性(パリピ孔明)



アニメ「パリピ孔明」の、音楽制作は:エイベックス・ピクチャーズ
このアニメは、クラブで働きながら歌うエイコを有名歌手にするべく
転生した孔明がプロデュースする話。

ヒップホップ系歌手が、ラッパーと組んで歌う図式が流行したせいで
近年は「クラブからデビューする歌手」も現れた。
(普通は、ライブハウスで地道に活動するのが、ミュージシャン)

クラブ=DJが既存曲をイジる、みんな踊る、パーティドラッグ飛び交う場所
ライブハウス=ミュージシャンの卵が活動して地道にファン付ける場所

エイベックスの社長は自身の所有するクラブ「SEL OCTAGON TOKYO」を運営していた。



エイベックス所属の沢尻エリカは、
19年にクラブで麻薬所持、常習で逮捕。


女優再起させるべく、エイベックスが韓国ドラマに出すと、おととい報道。
2019年11月16日、警視庁に、合成麻薬MDMAを含む粉末を所持した麻薬取締法違反の容疑で逮捕された

大麻はA子さんの日常に馴染んでいった。
そしてエイベックス所属のアーティストの周辺にも、違法薬物が当たり前のようにあったようだ。
2016年12月ごろ、A子さんがエイベックス所属のアーティストについて聞いたインタビューの音声には、松浦氏(エイベックス会長)のこのような発言が記録されている。
《クスリやってるとかさ、そういうの俺目の当たりにして、ありえねえだろうと思って。それでまあしょうがねえからさ、はっぱとか吸ってたよ》
《●●(※大物音楽プロデュ―サー)にもまわりが「お前薬やってねえだろうな」って言ったら「ボク、20年間していません」って平気のへの字で嘘言ってたから、それが印象的です。20年やってないって、てめえこないだやってたじゃないかって(笑)》
 「歌姫」とも呼ばれた有名女性アーティストについて、インタビューの中で松浦氏は《ヤンキーだよ。シャブやってたし》と、赤裸々に明かすこともあった。
 松浦氏の誘いで大麻を使用し始めたA子さんに対し“共犯意識”が生まれたのか、松浦氏はA子さんに心を開いていった。
大麻の調達は側近のC氏。キッチンで大麻を紙で巻いてくれる
 A子さんが大麻を吸うのは、主に松浦氏の自宅やエイベックスが所有するクラブ「X」だった。大麻は松浦氏の寝室の金庫に保管されており、調達を行なっていたのは松浦氏の個人的な秘書である男性のC氏だったという。
https://bunshun.jp/articles/-/37227?page=1



エイベックスは実は暴力団のフロント企業、反社会勢力企業
昨年10月に暴力団排除条例が施行され、 警視庁が芸能界の裏社会との交際を監視をして1年が経ったが、上場企業エイベックスは実は暴力団のフロント企業、反社会勢力企業。

エイベックス オーディション、エイベックスアカデミーは反社会勢力が掌握している。

●エイベックスが力を入れたヤンキーアイドルオーディションの審査員は反社会勢力関東連合

http://www.cyzowoman.com/mixifeed/2012/10/post-3222.html

●エイベックス社長室長の遠藤日出樹氏が経営する芸能プロダクション「フィットワン」のマネージャーNは昨年6月15日、振り込め詐欺で逮捕

http://outlaws.air-nifty.com/news/2008/10/post-1282.html

●エイベックス社長室長
遠藤日出樹は 稲川会系元暴力団。社員で逮捕された元乙葉のマネージャー長沢は山口組系太田興業の組員。遠藤氏経営の芸能プロ「フィットワン」は実質エイベックスのプロ。さらにAV専門の「アリュール」関係するところで大麻覚醒剤の事件ばかり。

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/music/1078891538/701-800

●エイベックス松浦社長が株主に対して、ケツモチ暴力団員や元暴力団関係者でエイベックスの社員である遠藤某等数人で株主を監禁して脅迫

http://asia1.jugem.jp/?eid=281

エイベックスアカデミーでは小学生の女の子にレイプ疑惑も。

2008年6月24日にエイベックスの松浦勝人会長、遠藤日出樹社長室長(フィットワン社長)、稲川会一ノ瀬一家浅田組組長ら5人が論評社会長の本原克己さんをエイベックスが南青山で経営するレストラン「アリュックス」のVIPルームに監禁しました。

原因は論評社会長の本原克己さんが株主総会でエイベックスの闇について質問しようとしたからでした。

https://daiwaryu1121.com/post-62424/


「クラブ=DJが既存曲を提供し、深夜から朝にかけて営業する場所
ライブハウス=ミュージシャンの卵がライブで客を作る場所」

・・・と言う図式だったのが、最近は
クラブでもミュージシャンが歌うこともあったりする。
(ヒップホップ系歌手がラッパーと掛け合い歌を歌う形式)

全米1位の「ブラック・アイド・ピーズ」みたいなの。
「ラッパー&歌姫」が共同で掛け合い歌いする図式はよくある
アメリカから発信し、日本もモノマネみたいにそういう図式が流行ってる。


ヒップホップは、
「日本発祥の音楽方式じゃないので、アジア人が真似すると、ダサい」
アメリカ人がやってるなら、発明した国だから合ってるけど。
日本人のラッパーと歌手が日本語でやると、
「借り物」みたいで、合ってない。

J-ROCKは聴かせるメロディで、日本らしい作曲法なので、
日本人らしさ出てるんだけど、


ヒップホップ系は・・アジア人がやると、なんかダサい。
借りてきただけのマネだからか。肌に合ってない」
聴いてたら「バカじゃねーの。」て思う。



日本人が日本で開発した新しい、音楽手法広めてるわけじゃないので
「猿が真似してるだけ」的な感じ。


・・・で、聴いてたらすごく恥ずかしくなる。
(J-ROCKのミュージシャンはオリジナリティ高い人多いので良いけど)

音楽様式は、世界中に伝播するもんだけど
アレンジで独自性出るだろうに。
ヒップホップはなんかダサい。

ブラック・アイド・ピーズみたいにはならない
日本のヒップホップの臭さ。
他、アジア諸国のもヒップホップ系は同じだろうけど。


クラブは麻薬の売人のホームグランドなので、
DJが麻薬所持で逮捕多数されているのはよく報道されている。
というわけで

ヒップホップ系を漫画にした
パリピ孔明」はヤバい漫画だなと思った。
こんなんが子供に流行ったら
麻薬蔓延するクラブに行きたがる子供が増えるから。

なぜ、
「ライブハウス」がミュージシャンが活動する場所に限定しなかったのか?
麻薬マフィアの計略としか思えない。

ヒップホップ系は確かに
面白い。
けど

合成麻薬一回でもやったら
脳細胞を半永久的に破壊する。LSDしかり。

脳細胞損傷してもいいのか?

講談社「パリピ孔明」に、連載ゴーサイン出した編集はどうかしている。


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