電車旅…ではないのですが、 日本の最東端の駅を訪問してきました。 日本最東端の駅「東根室駅」 根室の住宅地の中にひっそりと佇んでいる、こじんまりとした駅でした。 写真を見ての通り、無人駅です。 ホームには「日本最東端の駅」の看板が。東経の数字が一部潰れてしまっていました😢 ところで木のホームって珍しい感じがします。（今写真を見てて気づきました） 6月の晴れた日でいい景色でしたが、 真冬だとまた全然違う景色なんだろうなぁとも思います。 日本最東端の有人駅「根室駅」
タイトルで結論書いちゃいましたが。 先月北海道の道東エリアを巡ってきました。 その時に釧路湿原に行ってきたのですが 釧路湿原を見ようと調べごとをしていた時にふと困ったことがありました。 「どこから観るのがいいんだ？」 調べてみると釧路湿原の周辺には展望台がいくつかあり、 どこが「釧路湿原っぽい景色を見れるのか」分からなくなりました。 ありがたいことに写真好きの知り合いの方からおすすめを教えて頂け、綺麗な景色を見ることができたので、今回は釧路湿原を見るのにおすすめの展望
文章書く練習したいぞーって思い続けてはや何ヶ月か、いいから書けよと思ったので移動中にさくっと。 空いてる電車っていいな。鉄道会社的には利益出ないから困ると思うけど。 というかnoteのつぶやきって今までありましたっけ？久しぶり過ぎて色々仕様が追加された？とりあえずただいまnote
コロナ禍の影響で色々と異例の開催となった東京五輪。 元々テレビを観る習慣が無いため、 連日のメダルラッシュでのお祭り騒ぎには乗れていなかったけれど。 写真好きとして、この景色を直接収められたことは素直に嬉しかったし、 久しぶりに東京にいて良かったと感じました。
今週は2年前のちょうど今頃、宇都宮を訪問した際の写真を。 ちょうど梅雨のシーズンだったので、 屋外での撮影には限界があるし、雨の旅はちょっと大変。 でもここなら、雨が降ろうが関係なく楽しめる！そんな場所でした。 かなり広い。 これ何だったかな…😂 影で遊べた。 光が差し込む。 かなり広い。 （多分）出入り口から。 ドラマや映画の撮影、それからアーティストのPV撮影でも使われているらしく、「えっ、この映画ここだったの！」みたいなびっくり体験もできるかも。 こ
薔薇とか、チューリップとか、もちろん近所でも見かけることはあるのだけど、たくさん咲いているかというとそういうわけでもなくて（多分） でも紫陽花って、道端でも近所の公園でも割とどこでも見かける。 だから、仕事終わりの平日に近所の公園でパシャパシャ撮るなんてことも お手軽にできるわけで。 そういう意味で、紫陽花は身近でいいなぁと。 今週は手抜き投稿🙄
こういうのあんまり信じたくはないのですが 私、めちゃめちゃ「雨男」のようでして。 思い返してみると、 降水確率10%でも通り雨。 友達との日帰り旅、ずっと晴れていたのに帰りがけ、自分が運転する順番になった途端、突然のゲリラ豪雨。 大学4年、自分が気合いを入れて企画したサークル合宿は、2日間雨が止むことは無かった。 ここまで来ると、「雨男」というキャラでいかざるを得なくなる。 つい先週も、天気予報では晴れマークなことを確認してから外出。 紫陽花を撮りに目的の場所
前回に引き続き、今回は2018年のF1観戦の振り返りブログ的なものを。 2018年のF1は、シーズン前半戦フェラーリがメルセデスと互角以上の戦いを見せ、タイトル争いが熾烈だった覚えです。 ただ、シーズン後半戦に入ると次第に流れがメルセデス + ハミルトンに傾き始め、終盤戦の日本グランプリを迎えた頃にはタイトル争いの行方はほぼ決まりつつある状況でした。 とはいえ、レース観戦の迫力は別物。 快晴の中、2014, 2016年に次ぐ3回目の決勝観戦に行きました。 ちょうど鈴
塩谷舞さん著の『ここじゃない世界に行きたかった』 鉄道に揺られ、少しの旅に出ながら読んだ。 本当は旅の記録とともに書きたかったが、相当な文量になってしまいそうなので、シンプルながらも読んだ記録を。 自分の視点と他者の視点がたくさんあり、 その中で生きていくことの難しさも実感しつつ、 それでもその中で、自分が求める「ここじゃない世界」を、自分なりに少しずつ作っていくことができるのではないか。 自分はこれを読みながら旅をしていた時、 少々（？）現実逃避のような、「ここじゃな
先月九州旅をした際、旅のお供に、 「僕が旅人になった日」を選び、電車や飛行機の中ゆっくりと読んだ。 https://www.amazon.co.jp/%E5%83%95%E3%81%8C%E6%97%85%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%97%A5-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%84%E7%A4%BE-TABIPPO/dp/4909044272 旅の本だけど、生きていく上でのテーマとか、そ
