
【3日目】別れを告げられてから今日までのわたし
こんばんは
3日目の私書いていこうと思います。
2日目は夜号泣しすぎて全然眠れず。
朝起きた瞬間に大号泣。笑
廊下にいた母に気づかれぬよう
サイレント大号泣。苦しさ120%
ごはんもいつも通りには喉を通らず、、、
私はいま、失業中で職業訓練校に通い
Webサイト制作を学んでおり
平日はほぼ毎日学校です。
実家からはバスか電車で通います。
しかしバスのルートは
彼の職場が見えてしまうため
本日のメンタルでは大変厳しいと感じたので
電車をセレクト🚃
そんな中、駅に向かう途中にふと思います。
わたしは本当にWebサイト制作する仕事をして
働きたいんだろうか?
もともとこれを学ぼうと思ったのは
彼の仕事柄、転勤が多いのですが
もしこれから結婚して子供ができても大丈夫なように転勤先にもついていけて、且つどこにいても出来る仕事をしようかな。
などと漠然と選んでいました。
(なんなら学んでる今だから分かりますが
Webサイト制作舐めてました←
)
「これはもう完全に他人軸だったんでは?
私がやりたいこととか完全に自分の気持ち無視してるくない?」
「え、これ振られたから強がって思ってるだけかな?」
「でもこれからはそんな感じの
今まで言われてきた相手の条件だったり
約束事にしばられなくていいのか、、、。」
「自分の好きに生きれるのか
え、どうしよう
心機一転で県外でも就職しちゃう?」
そんな様なことを考えてたら
いつのまにか涙もスッって引いてくれてました👏
だがしかしたかし
今やっているWebサイトのコーディング授業で
少しでもついていけなくなると
不意に悲しさが復活し、おかまいなしに
涙も大復活してくる。
私は正気を取り戻すために教室中にある
ありとあらゆる文字を読もうとした。
しかしそれでもおさまらない。
最終手段はドライアイと見せかけた
目薬タイムだ。(実際にドライアイです。)
目薬をさしたあとは
その倍で涙がほろほろ落ちる、、、笑
でも
「私 目薬さしましたから今?」
って顔して冷静を保ってた笑笑
(でも結構おすすめ)
学校もなんとか乗り切り
その後はアルバイトへ
そう、アルバイトに向かう道中は
彼との思い出だらけ。
一緒にいったご飯屋さんやカフェ
いつも待ち合わせしてた場所
一緒に買い物したお店
大苦行だと思いました笑
彼の職場も通り道にあるので
出来るだけ遠回りをして
アルバイト先のトイレに駆け込み
出勤時間まで音姫最大音で大号泣キャンペーンです。
でもやっぱり一度
ワッって泣いちゃえば
スッキリする時間のほうが
長いなと感じます。
バイト帰りも
もちろんちゃんと
バスの中で大号泣。
めっちゃ泣きますよね
もうなんかこれ2日くらいたってから
手書きの日記見ながら書いてるんですけど
引くぐらい泣いてますね。
いや、そのくらい泣かないと
早く立ち直れないと思います。
仕方ない、頑張った頑張った。
次の日はもっと苦行な
同棲していたおうちの
家具や家電整理に行く日です。
後少しだけがんばろう
耐えよう
3日目も長々と読んでくださり
ありがとうございます😭