真夜中のドライブ
こんにちは、じゃいです。
今日は3本構成でお送りします。
真夜中のドライブ
昨日の夜、友達に誘われて突然ドライブに行くことになった。
行き先も聞かずに車に乗り込む。
よし、小樽に行こう
その言葉を合図に車が動き出した。
真夜中のドライブ。
最近の北海道は暖かい日が多く、大きい道路の雪はほとんどない。
運転しやすそうな道だった。
周りを走る車は少なく、あっという間に目的地に到着。
夜中に車を走らせて日常から離れた場所に行くのってなんだかいいなあ。
自分の心の引っかかりが少しマシになりそうな、そんな感じがする。
深夜2時に帰宅。
すぐに寝る準備をする。
翌日（つまり今日）は朝9時からアルバイトが入っていた。
その日の疲れがたまっていた私は、「朝起きれるかなー」なんて心配する間もなく眠りについていた。
便利な機能
相手によって、状況によってテンションが変わる自分の気質がずっと嫌だった。
でも今朝ふと思った。
自分ってテンション自動調整機能ついてて便利だな
って。
この人の時はこう、あの人の時はこう、って意識的に判断してたら他のことに脳使えなくなっちゃう。
その作業を無意識でやってくれる自分の気質にありがたさを感じた。
し、小さいころからそれを習慣化してくれた、当たり前にしてくれた自分に感謝。
たまに機能がうまく作動しないことがあるけれど、それは仕方ない。
そゆもんだ。
精密機械じゃないからねん。
自分の気質とうまく向き合っていけたらいいなと思う。
就活生？
最近街中でリクルートスーツっぽいのを着ている人をよく見かける。
就活の時期だからだろうか。
自分の去年の今頃は就活頑張っていたんだなあと思うと、全力で褒めたい。
就活の記録残しておいて良かった。
じゃ。