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住民3人でする最後の○○

こんにちは、じゃいです。

明後日の14日にはシェアハウスを出ます。

早いなあ、最後の○○だらけだよ最近は。


↑一緒に住んでるちぃちゃん日記↑


昨日はこんな感じで住民飲み会してた。
私のバイト終わりからだったから23:30とかにスタートして結局朝の5時まで。笑

楽しかったなあ。

寂しいなあ。


じゃいのあるあるなんだけど、所属しているコミュニティとか団体にとてつもなく大きめの愛情を注いでしまうのね。

みんな大好き、みたいな。

だから何だろう、同じ現象がシェアハウスに対しても起きていて、退去が近づいているのが本当に寂しい。


色々思い出すなあ。

入居します!!って本気で言ってるのに、酒入ってる状態でその発言したもんだからなかなか信じてもらえなかったり。笑

大雨の中シェアハウスに荷物を運びこんだり、イベントの料理作ったり、掃除したり、夜遅くまで駄弁ったり、ごみの捨て忘れを見て「まただ笑」って笑ったり。

シェアハウス慣れない頃は色々友達に相談したり。


でもやっぱり。年上とも年下とも一緒に過ごせた時間は本当に貴重だったなあ。

今めちゃマッハでこのnote書いてるから正直全然まとまってないけど、まあとりあえず今出てくる想いをそのまま文字にしてみる。


自分は長女で、兄ちゃん姉ちゃんがいない環境で育ってきたから、シェアハウスで年上の人たちと暮らしたときになんかこう頼れる相手がいることに対する安心感がとてつもなく大きくて、自分もこんな大人になりたいなあなんて思った。

でもいざ年下の子たちと住むとまだまだ自分は人生の先輩にはなれなくて、むしろ学ぶことのほうが多くて、情けないながらも本当にありがたかった。

ありがたかったんだけど、私は相手に対して何かしてあげられたのかな、なんて思ったりもする。


前も多分noteに書いたけど、年齢が上だから下だからみたいなフィルターを辞めたいとは思ってはいるのよ。

でも、まだかけちゃうのよね。

それが自分のモチベに繋がるならまあそれでもいいか、と思うじゃいです。

相手が年上だろうと年下だろうと、尊敬の想いを持って接することを忘れなければきっと大丈夫。


よし、今日はこの辺で!

5連勤ラストのバイト頑張ってきます。

じゃ!

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