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YouTuberの最大閲覧回数

日本と世界のYouTuberの閲覧回数最大を調べて見たら、アジアが席巻している事象をまとめました。

世界を見ると現在の閲覧回数最大は、

韓国企業の教育が提供している77.93億回

2016年公開のサメの家族という童話です。

韓国スマートスタディ社の知育事業ブランド「ピンクフォン」が、2016年6月にYouTubeで公開した「ベイビー・シャーク」

だいぶ驚きました。

✅韓国がトップということ

✅聞いたこともない童話ということ

誰やねんって言いたいけど、教育系がトップです。

出典:国連経済社会局データによると

今日現在の世界の人口は7887068500人

つまり全人口と同数が閲覧してる計算上のトリックです。日本の少子化はどこ吹く風、やはりキッズ、教育や子供向けは熱いそうです。


世界の再生回数第二位は71.85億回のプエルトリコ出身のシンガー、ルイス・フォンシとダディー・ヤンキーの『Despacito(デスパシート)』。昔エローとか思いながら聞きました。

以下エド・シーランやワイルドスピードの主題歌などが続きます。

ランキングには音楽系が多くランキングしており韓国はPSY の江南スタイルもベスト10に入っています。


対して日本のYouTube最大閲覧回数は「奈良で鹿にえさ」の動画の長さは 4 分19 秒がトップの7.48億回だそうです。


奈良公園でシカにエサやり その2 Deer Feeding Nara Park
YouTube アプリ · せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii
2017/08/19

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出典 YouTubeのサイトより

ものすごい回数ですが、それでも世界最大の

先の韓国の1/10の閲覧回数でした。

それでも充分凄かった筈なのに桁違いは何故かボヤけますね。

でも私の年収の○倍です。二桁でなくて良かった。


日系まで広ければ、これもキッズ系の20億回が最大のようです。

再生回数0.1円だとしても収益は凄そうな。

って調べて見たら、このチームが世界一稼ぐYouTuberのようです。

YouTubeの改訂でキッズ系が収益下がる!とあるので減ってはいると思います。

って、書きたかったが基となる数字、想定とは桁が違いました。

ライアン・カ
ジ/推定年収 : 約30億5000万円(2950万ドル)
『フォーブス』誌が発表した2020年に最も稼いだユーチューバーの1位に輝いた


ちなみに日本の再生回数最大は、去年一年間だとフィッシャーズが21億0165万回再生だそうです。

先の日系アメリカ人の最大再生回数同等ですね。


なおランキングには中国系はランキングには全く入って来ません。

ちょっと前に聞いたらYOUKU(ヨウク)やテンセント系、斗鱼 douyu.com
でしたが今だとビリビリとかの方が熱いそうです。
YouTubeを回避した中国独自のプラットホームだからだそう。

韓国スマートスタディ社の知育事業ブランド「ピンクフォン」が、2016年6月にYouTubeで公開した「ベイビー・シャーク」が世界の人口同数で最大の再生回数。

稼ぎ最大は日系アメリカ人

アジアの時代がキター?

プラットホームはYouTubeに完敗。今ではClubhouseでしたつけ?

昔のmixiを思い出す、紹介性によるプレミアム感が上手いです。

コンテンツ制作に活路しか無いですね。




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