芸術ってくだらねぇ哲学はしょうもねぇ
タンスの角に
小指ぶつけたら痛いんですよ。
そんな程度のもんです
人間てのは
猫飼ってるんですが
まあ、モフモフなんでw
ついウリウリ触ります。
でまぁ、ガブッと噛み付かれる!
Σ( ;ω;)!
それを芸術と言っても良いし
哲学と言っても別に構わない。
沢山の本を読んで
なるほどそうか~!
と、思っても良いし
一切、読書せずに生きても良し
例え肺がんでも
タバコふかしながら
富士山を眺めてもよい。
例えですw
私は肺がんでないし(多分)
ずっと大阪なんで、富士山1回しか見たことない。
ご家族なら止めてあげてね。
富士山のご来光見て、涙を流す人いますよね。
暇だからで毎日登ってる人が、TVで紹介されてました。
一日、3回往復したとか!?
当然、特に感動も無いそうですw
自画自賛しても
自己卑下を繰り返しても
まあ、それも自然な行為なんで
価値があっても良いし
無くても良い。
我が子に手を挙げ
殴り続ける。
それを場面として
思い浮かべる。
カメラをズームし
子供の顔を映す。
カメラをズームして
親の顔に近づく。
虐待する親の頭の中に入る。
虐待される子の目で見る。
しかし~
あくまでイメージなので
同調レベルまでは難しい・・・。
時々、残酷なこと考えるのですが
たまに残酷すぎ、キツくなって思考を止めますw
・
芸術ってのは
「 凄いか?凄くないか? 」
それだけが最高の価値です。
自分の心が動けば、それで良い。
それが良心であったり
悪心であったり
それは自由。
まあね
その心の動きを
作品にするのが一般的な芸術なんで
そこには「 納得 」という着地点がいる。
納得して
満足しすぎると
創るのやめちゃう。
だから
芸術にとって
不幸は糧なんですね。
幸せなら手を叩こう!
不幸せならサンバを踊ろう!!
誰かが幸せで
それを妬めば妬むほど
エネルギーが沸いてきて
元気になるというw
って言っても
しょせんは素晴らしく人間なんで
限界があって綱渡り。
わざわざ危険な高いとこ登って
興奮して病みつきになってる
ただの人です。
本人にとっては良いけど
周りからすると迷惑ですね(;´Д`)
・
哲学って
生殖したら本来は無用のオスの脳が
自分の優位性を確保し安心したい。
マウント取って優越感に浸りたい。
ぶっちゃけ
そういう傾向があります。
そういう一般的な哲学でなく~
「 考える・問う 」
という~
普通にガキんちょでも出来る。
要するに
私的に好む
( ・∀・) イイネ!の世界を
推して筋道立てるのが
達成感ある哲学!
あくまでこれは
絶対として超越した
この世の真理を表した
個人的意見ですww
虫よりちっぽけな
貧乏であり続けるワンパンマンw
ですので~
「 凄いって何? 」
「 凄いって凄いの? 」
「 凄くない方が凄くない? 」
という世界ですね。
いやまぁ~
誰かに価値を認めてもらいたいとか~
特別と言って欲しいとか~
人間だから
そんな時期もありましたよ~゚(´;ω;`)
でも結局
色々あって
普通の人!
何も無いおじさんw
この世界は
全て普通だよね~
どんなに幸せでも
不幸せでも
普通。
犬でも猫でも
普通。
100年前でも
100年後でも
人類がいなくても
いても普通。
痛くても痒くても
悩んでも
何も考えなくても
普通。
優しくても
薄情でも
傷つけても
傷つけられても
まあ普通。
ということで・・・
凄いに、とことん執着し
近づこうとする「 芸術 」と~
凄いからどんどん離れ
あらゆる世界を無価値にする
「 哲学 」という。
人間の脳が
なんだか
苦しいのとか嫌で
嬉しいのが好きで
でも
この世界は
自分じゃどうにも出来ないから
という理由で
生み出された暇つぶしの世界。
それのお話でした。
チャンチャン♫( ´ ▽ ` )ノ