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何かを表現や創ったりで どんなしょぼ～い駄作や これ～～～ぽっちの魅力も感じないものでも それを「 作品 」と思ったり 私はクリエイター（神）と言うのは もちろん自由！ 私的に 尾田栄一郎（ワンピース）や 吾峠呼世晴（鬼滅の刃）が凄いのではなく 少年ジャンプが凄い！ 宮崎駿が凄いのでなく 今は亡き徳間書店の徳間康快が凄い！ 漫画やアニメに関していえば 手塚治虫がいなかったら この２つのジャンル自体が 日本に存在して無い可能性もあるので やっぱ手塚さんは凄い！ となり
作品表現に宿る別次元の力 ですので 作者の手に余ったり 追い詰められたり 作者にとって都合が悪く働いたり 予想を裏切られたりする。 とかく創った本人の 意のままにならない現象が起きた時 芸術というエネルギーが流れ始めます。 芸術は欲の世界でもあります。 「 もっと凄い作品を創りたい！ 」 その欲求どれだけ強いか？ いわゆる「 強欲の極み 」で ナチュラル志向と相いれませんねｗ 断捨離とも、また違います。 千利休の精神が 傲慢の極みと理解できてるか？ （ フリーダ
私の昔々で 申し訳ないですが・・・ オタクと見られるの嫌でｗ 似合わないバイトしようと スイミングスクール先生やってました。 体育会系やスポーツは苦手。 競技ダメですね。 部外者感でやってた。 （当たり前ですがｗ） でも スイスイ泳げます。 （体力はないｗ） ある時～ 幼児クラス担当して ふと・・・ 「 この子らの能力、上げちゃおっか！ 」 と思って 受け持った幼児達～ 異常に泳げる様にしてしまったｗ 知的障害があった子なんて １分とか平気で潜水しちゃって
芸術の方向性作品表現というのは 多種様々ですが 否応のない方向性があります。 基本は 「 芸術か芸術でないか 」 「 作品ぽいかそうでないか 」 太陽は未だ登ってないのか？ 例えば ①焦げた目玉焼きをゴミ箱に捨てる。 ②キレイに焼けた目玉焼き、皿に乗せテーブルに置く。 さて、どちらが芸術でしょう？ 意味を掘り過ぎる～暇な人が 「 ①も②も芸術であり芸術でもない 」 なんて風に言ったりしますが ここでは無視しますｗ これは「レッスン」なので 解りやすい説明？ で伝
料理研究家の平野レミさんのご主人 和田誠さんが去年、亡くなられましたね～。 イラストレーターで 映画監督でもあった方です。 「 麻雀放浪記 」という映画は秀逸でした。 祖母が週刊文春という雑誌を購読しており 和田誠さんの表紙を 小学生から馴染んで観ていました。 昔「 料理の鉄人 」という対決番組があり 和洋中３人の凄腕料理人が出てきました。 特に和食の鉄人・道場六三郎は 自由に枠を超え凄かった！ 土井善晴という料理人も
たまたまｎｏｔｅで見つけた！( ´ ▽ ` )ﾉ ネットで膨大な作品を観るが、私がお勧めできるアマチュアは皆無に等しい。 プロになれる実力だ。 吾妻ひでお・鴨川つばめ・しりあがり寿・谷岡ヤスジ・田中圭一・蛭子能収 等に匹敵する実力と言って 過言ではない・・・ こともないこともない。 こういう時 自分がプロになれなかったのを後悔する。 私がプロなら確実に、世間に紹介する逸材。 毎回読みたい漫画ではない。 たまに見かける程度で良いｗ たまに見かけて安心したい。 是非、プロ
ちょっとだけ、美術の話。 久しぶりに大阪のギャラリー４件を廻った。 過去にアマチュアで、若手美術の発表活動をしていた。 日本の美術環境があまりにも低レベルと痛感し、私自身も高齢になったので一応はもう止めた。 個展・グループ展・企画展など、数多くやってきた。 仕事でなく創り手でも無い立場（＋貧乏ｗ）で、こんなに多くやった人間は、日本で他にいないかも？というくらいやった。 （ 知ってる外国で云えば、台湾・フィリピンではまずいない ） それでも仕事に成らなかったのは、近年日本で
イラストと絵画の違いイラストは天井があるから、大概において下手になっていくね。 絵画もピンキリだけど、上限がないから「より」の世界になる。 より濃い色・より精密・より塗り回数・よりサイズが大きく・製作期間がより長く等など。 一枚あたりの語る量が増えていく。 作品を創る子に「 何故、創るか？ 」を聞く訳です。そうすると、理由を答えます。 そこで「 何故、その理由なのか？ 」と更に問います。 もう、答えられない。 ちょっとした理由を見つけた時点で、その子の成長は止まってる。
ネットニュースで、イラストの評価をＡＩが勝手にしてくれる機能が開発されたとありました。 一定のパターンから絵画のレベルを算出する方法は、私も数年前に思いついてましたので、不思議でも何でもない話です。 誰でも考えることは、一緒ですねｗ 私の芸術論は、主に平面作品と美術を主体としています。 その周りとして、演劇や文章・建築やスポーツ等になります。 ・ 不思議な芸術としてのお話ですが・・・ ペンで丸は、誰でも描けると思います。 ではでは３人の人間に、１００個の丸を描いても
芸術の話は不毛だよね ( ´ ▽ ` )ﾉ ツルツルの今の私に 合ってる話題かもｗ 芸術を熱く語るのは 良いことだと思う。 ただ心で思ったままは ちょっとね～ﾟ(´･_･`) 私が語る芸術は 現実的な表現のことなので。 作った料理を 誰かに食べて貰う。 どうしても評価される。 （ 世の中のオカンは、これを無視するｗ ） 旨ければその人が喜ぶ。 普通ならそんなに反応は無い。 不味ければ嫌な顔をする。 私の云う芸術は 旨過ぎるか不味過ぎるか。 過剰な世界になる。
どうもどうも 私がりんかい先生ですｗ 芸術の作り方を お話したいと思います。 まず結論として 今これを読むあなたに 芸術を創ることは 悲しいかな不可能です。 現代の人類は 芸術が生まれない社会状況に 入りました。 私達のDNAが 芸術を創るスイッチを offにしました。 人が芸術を認識・認知するには 一定の条件が必要ですが その条件が失われています。 ですので～ 無理！✖ ｶﾞ━━( ;ﾟДﾟ)━━ﾝ!!
今回は「 数＆時間 」について、レクチャーしま～す！( ´ ▽ ` )ﾉ 割とメジャーな常識ですが、おさらいとしてお伝えしますね。 ⌛️ 【 ２０時間 】ほぼ何でもそうですが 「 初級 」を得るのに 必要な時間です。 例えば ● 野球のルールを覚え バットを振ったり キャッチボール等をして とりあえず試合に出れるのに 掛かる時間。 （ もちろん草野球ね ） ● 楽器でとりあえず 一曲弾ける様になる時間。 （ もちろんお金を取らないでね ） 要するにアマチュアの スター
ネットで誰でも文章が書ける時代 その誰でもの一人、りんかい先生ですｗ ですので 偉そうなこと言えませんが～ 今回は「 文章表現の心得 」 ( ´ ▽ ` )ﾉ 詐欺師は表現のプロ
えっと・・・ 芸術は方向が２つあります。 これは真逆を向いてます。 りんかい芸術レッスンでは 「 大衆芸術 」 要するに 「 受ける・喜ばれる・注目を引く 」 等の一般的な作品表現の 基礎を伝えてます( ´ ▽ ` )ﾉ ただ・・・ ネットが生まれる前 人類創世〜１０年前までの基礎なので 古の世界です。 ゴメンネ、ゴメンネ～ッ！
