雑水

VRCで遊んでいる人。アイコンの姿で夜は生きています。

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最近の記事

VRCでひきこもる

どうも雑水です。 今日はVRCでひきこもっている話をしようと思います。よろしくお願いします。 簡潔に疲れた まずはひきこもっている理由が疲れです。 どんな疲れかというと、平たくいえば人間関係。もしくは気の使いすぎです。 会話を求めてインスタンスを開いているのですが、来る人がほぼ二通りしかありません。 一つは話を聞いてほしい人。 もう一つは話をしてほしい人です。 話を聞いてほしい人は用件が済めば移動するし、話を聞いてくれないんだという感じになっても移動します。 話をして

    • 占いを辞める(n回目)

      どうも雑水です。 今日は占いを辞めた報告(n回目)です。 完全に辞めたわけではない 占いを辞めた(n回目)ということの説明をしていきたいと思います。 まず、大事なこととして、リアルの方での占いは変わらずやっていますが、vrcの方の占いを辞めようかと思いました。 n回目というのはリアルを含めると何回辞めたかわからないからです。 理由としては、最近のVRCの占いと雰囲気が合わないことです。 今まで占いを教えてくれた先輩たちからの言葉として、占いをやっているんじゃなく、接

      • 占い中毒にはならないように

        どうも雑水です。 今日は占い中毒の話をしていこうと思います。よろしくお願いします。 占い中毒とは そもそも占い中毒とは何かを定義しますと、なんでも占いに頼ることです。 またこのことはおおよそ二種類にわけれるものだと考えます。 一つは占いをする側。 もう一つ占いをされる側です。 どちらも同じようにいえることとして、占いを魔法の道具と勘違いしている人が多いです。 予言、予知という見えない不思議な力を操る…そんな風に占い師を勘違いしている人がわりと多いです。 例えば、数千

        • 簡単にタロット占いをするには

          どうも雑水です。 今日は趣味でタロットをやっているけど、て難しくてどうやればいいのかわからないといわれるので、すごく簡単な方法を書いていこうと思います。 雑な説明になりますが、難しくないものなんだと思ってもらえると嬉しいです。 占いは魔法ではなく、偶然から出す対話の道具 初めに基本的な話ですが、自分は占いを魔法の道具だとは思っていません。 対面鑑定のときは特にそうですが、偶然出した紙切れから対話をしていき、問題の本質をみていくということだと思っています。 宇宙の真理が~神

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          自己肯定感をあげるためにしていること

          どうも雑水です。 今日は自分がやっている自己肯定感をあげることについて書いていこうと思います。よろしくお願いします。 他人(成功者)と比べない 目標にするのはいいと思うのですが、他人(成功者)と自分を比べるのは意味がないことだと思っています。他人は努力の末にその地位や実力を得たわけです。自分はまだ頑張っている最中。いわば未完成です。なのに完成されたものと比較しても意味はありません。 また、複製品を目指すのではなく、オマージュ程度にすることを念頭においています。 自分の人生

          自己肯定感をあげるためにしていること

          相方が着ぐるみになったら自分はどうするか。

          どうも雑水です。 いつもは占いや精神系の話をメインに書いていますが、今回は完全に自分の話というか、忘備録的なものとして記事を書いていこうと思います。 なお、これは個人の主観に基づく意見というより、こうしていくぞという決意であります。 よかったら読んでいってください。 ケモナー(着ぐるみ有)と非ケモナー(ピグマリオン)気づいたら着てた 自分の相方と知り合ったときは、ケモナーの人なんだぐらいで、相方になった時も、寡黙な人ではあるけど、たまに出る話で着ぐるみが好きな人なんだろう

          相方が着ぐるみになったら自分はどうするか。

          怠惰な人ほどスピ沼にはまる

          どうも雑水です。今日はスピリチュアルにはまる人の特徴を書こうと思います。 題名には怠惰と書いていますが詳しく書くと、考えなくなった人という風に考えています。 それではいつも通りに思ったことを書いていきます。 私のスピリチュアルへの立場 スピリチュアルの批判記事を書いてきていますが、私としてはスピリチュアル否定派ではないです。オカルトもまた否定派ではありませんし、陰謀論も見聞きする分には楽しんでいます。 そもそも私の生い立ちというか、環境を考えれば俗にいうスピリチュアル的

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          文字を書くことと物を書くこと

          どうも雑水です。今日は文章系の話をしようと思います。 まず初めに自分は文章を書くということを生活の一部にしていました。その経験などを踏まえてこの記事を書いていきます。 読める文章と読みやすい文章とある出版社の編集さんからいわれた言葉です。 「漢字や表現はできるだけわかりやすいものでお願します」 この理由というのが読者が求めているのは読みやすいものであるということです。 確かに独創性を求めようとすると難解な文章、詩的表現。難読漢字などを使いがちですが、読者の立場で考えれば、

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          占いの相場とあれこれ

          どうも雑水です。 今日はたまに『占いの依頼を受けた場合の依頼料っていくら?』について書いていきます。 また、当時と今では多少変わっているかもしれませんが、だいたいこうだったという話です。 個人と店舗で変わる。 まず、店舗からですが、占いの相場を話すうえで目安になるものが、時間です。 だいたい20分2,3千円です。10分追加すると千円ほどになるのが主流だと思います。 10年前よりも千円ほど値上がりしたように思います。 またこれは店への支払いなので、その半分か、四割が占い師の

          占いの相場とあれこれ

          二月の予定

          ①十一月にいったゲゲゲ忌のレポを時間をみつけて作っていく。 ②考えているものをアウトプットしていく。 ③旅行計画を考えて、ホテルなどの予約をしていく。 ④人間関係の整理をさらに本格的にやっていく。攻撃性の高い人、自己中心的な人は関係を切っていく。 ⑤自分にとって必要なことだけをやっていく。 ⑥製作頑張ります。 ⑦健康生活をして睡眠の質をさらに高める。 ⑧お酒はひかえる。

          二月の予定

          自分の中での占いスタンス

          どうも雑水です。 今日は自分の中の占いスタンスを書こうと思います。 占いは必要か不要か まず占いが必要か不要かですが、相談できる人がいるなら不要です。 占いは自分の中にある先行きの不安を明確にして、どう対処していくのかをその時点からみていくというようなものなので、占いで人生が変わった!っていうことはないです。 依頼者(相談者)の頑張りや、元々持っていたものをみるというものです。 占い師が凄いってことはないです。あくまで、こういう性質(性格や思考)を持っているから、こうい

          自分の中での占いスタンス

          君たちはどう生きるのかを観てきた感想(ネタばれあり)

          話題の映画をようやく見てきた。 宮崎駿監督作品はアニメを含んで色々見てきた。年齢的にも長編作品は見納めだろうと思い公開して落ち着いたので観に行ってみた。 前情報が一切ない状態での映画鑑賞となったのは生まれて初めてのことだった。 わくわく感は特になく、とりあえずどんな内容なのかということを考えながら映画を鑑賞していった。 なお、感想なのでネタバレやこうなのか?という考えがばらばらと書かれることになるだろうから、未鑑賞の場合は記事を読むのはすすめない。 とりあえず書きたいこと

          君たちはどう生きるのかを観てきた感想(ネタばれあり)

          VRCのカウンセリングなどに思うこと

          まず、今回は見出しなどは設定せずにだらだらと書いていこうと思う。 またあくまで個人の意見・感想なので反論などは求めていません。共感すら求めていません。ただのアウトプットです。 VRCで悩み相談を受けることをかなり前からやっていると思うことがあります。 この人はきちんと専門の病院に通っているのだろうか。 ということです。 自己判断で自分の病気を診断(鬱、発達など)している人がちらほらと見受けられます。 そういう人は服薬療法もカウンセラーのカウンセリングを受けたことがなかったり

          VRCのカウンセリングなどに思うこと

          VRCのスピリチュアル系に思うこと

          はじめに まずお前がいうなというのは理解しているのですが、スピリチュアル系ってうさんくさいと思うのです。 そういう世界に長くいる人間な自分がいえる立場ではないし、本当にお前がいうななんですが。 ただ、そのうさんくさいのを許しあえる空間の中だけでなら問題ないと思うのですが、クローズドからオープン。VRからリアルに人が動くのであれば話は変わります。 そもそもスピリチュアルなのか VR空間でスピリチュアル系だと占いがまずでてくるかもしれませんが、これは実際の道具とか生年月日を

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          着ぐるみの人との付き合い方(イベント編)

          ハロー!着ぐるみこんにちわ。雑水です。 今日は着ぐるみの人との付き合い方をそのときに感じたことや、忘備録がてらに書いていこうと思います。 ケモナーではない自分とケモナー(着ぐるみ持ち) VRChatというVRSNSで知り合って、リアルでも遊ぶようになった人たちがケモナーだったので、派生というか変種というか、とにかく着ぐるみという文化に触れることになりました。 特に仲がいい人が着ぐるみ持ちになったのでイベントにも参加しました(はつじゅー会の記事を書いています) 撮影係に任

          着ぐるみの人との付き合い方(イベント編)

          VRCイベントレポ!『占いBarトキノマ』

          VRCのイベントどうも雑水です。 本日はVRChat(以下VRC)で数多く行われているイベントの一つのレポを書きたいと思います。 ざっくりとした体験の話がメインとなりますので、こういうイベントがあるのかと思ってもらえると助かります。 占いとは そもそも私は占いが大好きです。 なにせそれを生業にするぐらいには占いというものが好きです。 正確にはオカルト、妖怪だとか民俗系の話なのが好きすぎて、大学もそういった大学を卒業しているので、変り者の自覚はあります。 つまり、人生の大半

          VRCイベントレポ!『占いBarトキノマ』