ぞうの
小学校教員8年目(もうすぐ9年目)のそこらへんにいる教員が,教材研究していくnote。うまくまとまらないかも。半分趣味だと思ってやっている。#総合 #外国語 #算数 #国際理解・開発教育 #学級経営 などについて書いていきたい。
読書したものをまとめていきます。 基本は自分がなるほどと思った内容だけに絞るので,自分がわかってるよ~と思った内容は飛ばします。
マッキーさんからメッセージをいただいたので、感想をば マッキーさんとは違って1年間の長期研修という立場なので、スピード感的にも違っているところもあるだろうし、まだまだ研究の分野に本格的に踏み込んで未熟な部分もありますが。現状(9月)での自分の状況も踏まえてつらつらと書いていきたいと思います。 〈深さ〉について1年間しかないということから逆算していくと、 2月に発表→12月に実践を終える→9月には検証を始める→7月には先行研究含め、理論研究をまとめる 自分にとって研究の深さ
テストへの批判というか、評価への見直しというか。そういったものへの強い感情を感じながら読んでいました。 メモは考えを整理するために自分用に書いたので、ぐっちゃぐちゃです。 形成的なフィードバック、足場の設定うんぬんを考えるときに、「現状の日本の教育システム」を土台に置きつつ考えなくてはならんなと。 テスト無くす?無くしたら評価どうする? こういった話ができるのはこの本があるからであり、それだけで提案性も、出版の意味もある。 そこに引っ張られて考えることの楽しさもある。
今年度は大学に通っています。 学び直し 学びほぐし(unlearn) 教育現場に1人1台端末が導入されてもうだいぶ経ちます。 導入に至った背景や、そこに込められた願い。 教育データの利活用などを学んでいます。 教育データとは、 ①児童生徒(学習面:スタディ・ログ、生活・健康面:ライフ・ログ) ②教師の指導・支援等(アシスト・ログ) ③学校・学校設置者(運営・行政データ) に分かれ、そこから 定量的データ(テストの点数等) 定性的データ(成果物、主体的に取り組む態度、教
まだ2章の途中までしか読んでいませんが。 ・客観的な評価としてテストを用いることで説明責任を果たす ここに懐疑的になってみたり。 評価の肯定的な側面としては、 1)生徒 自分の能力についてフィードバックを得ることができる 2)教師 生徒が学べているのかがわかり、授業改善につながる 3)保護者 子どもの学習状況がわかる 4)政府 学校・管理職・教師等の能力を把握することができる 5)雇用者 選考プロセスに役立つ これらが本当に機能しているという前提で学校現場で話されがちである
「学習科学ガイドブック」の読書会から ・学びをどのように捉えるのか 学びを「個人のもの」として捉えるのか,「集団のもの」として捉えるのかは視点によって違ってくるのかと思いました。 一つの「事象」に関して,それを「わかる」のか「わからない」のか。この2項対立を「学び」として考えると面白くないなと思いました(単純ですが)。ここで,視点の切り替えとして,「事象」とそれを見つめる「集団」をとらえていきます。「集団」にはそれぞれの「わかる」があって,それらが,どのようにつながっている
たまーにくるボーナス券の配布。 前にAmazonのAudibleで、1日何分かの視聴ノルマをクリアすることで100円もらえるキャンペーンをやっていた。 楽天アンリミットの端末1円、1年間通信量無料に釣られて申し込んでみました。 楽天会員で楽天のクレジットカードを持っていればかなり手続きは簡単でしたね。 解約手数料もかからないようなので、1年間試しに使ってみようかと。 これも経過を報告していきます。 ぞうの
最近某🍙さんと某🦁さんの影響で株を買ってみました。 とりあえずヤマダ電機の株を100株購入。 そんな自分の心境をつらつらと書いていきます。 将来どうなりたいか。 って結構大事だと思っていて,自分の現在の姿と未来の姿をなんとなく想像して,資産を増やしていきたいなぁと。 現在の自分の環境 ・31歳 ・持ち家(ローンあり) ・妻子あり(息子4歳) ・共働き ・家計は自分の給料で回し,奥さんの分はすべて貯金 という感じ。 仕事も結構好きなので,将来はぼちぼち働きながら個人年金でぬく
宇宙兄弟が好きで、毎回新刊が出るたび心を打たれています。 テンションの上がらねえことに パワー使ってる場合じゃねぇ。 宇宙兄弟11巻 ということで、読書も並行して沢山読み進める派です。 やっぱり、自分が今これを読みたい!!って本を読むのが1番効率がいいのかなと。 最近はiPadとEvernoteという第二の脳を手に入れたので捗ってます。 Twitterでも読書会なるものをしている方がいますが、同じ本を読んで意見を交換しあうっていいなーとも思っとります。 皆さんは読
電車の中でnote書いてると乗り過ごしそうになってドキドキしますね。 教務主任って忙しそうなイメージですけど、幸いうちの学校は書写の指導が本当に素晴らしい再任用の先輩がいるおかげで、今の自分は結構自由に動けたりします。 現在は ・5・6年にプログラミングの授業 ・6年に国際理解・開発教育の授業 ・4年に外国語活動の授業 ・数人に少人数の個別指導 を行っています。 どれも自分の好きな分野でやらせてもらっているので楽しい。 それはさておき、色んな教科、学年で複数学級に
去年から少しずつ読んでいて,あぁいいなぁと思っていた本です。 全部まとめると大変なので,最初の1~2章くらいをすっ飛ばしながら書いています。 ☆「質問づくり」ってなんだ?よく教員が授業をするときに「発問が大事だ!」と言われます。 子ども達に「質問」すること=「発問」という表現を使っています。 (自分の地域だけかもしれませんが) 「〇〇するにはどうすればよいだろうか?」How 「△△をしてみよう!」Let's 「なぜ~~なのだろうか?」Why などなどいろいろあります。子
※太字のとこだけ読んでくれればそれがだいたいの内容です。 基本的には上のTwitterアカウントでつぶやいている内容について,より詳しくまとめていくのがこのnoteです。 だいたい週1くらいの更新になればいいな~という意思の弱い感じです。 自分の頭の中を整理するようなので身の丈以上のことはしない感じで。内容がまとまり次第書いていきます。そのまとまりが週1くらいあればいいなぁと。 めざせ!来年までに50記事! (こういう意思弱な感じだと続かないんだろうなぁ~・・・。) 言