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「大日如来真言の無限大のチャクラ覚醒効果・図解入り」真言密教十三仏真言第十仏:象気功
大日如来(だいにちにょらい)は、真言密教の教主で、一切の仏菩薩の本地、一切の徳の総摂とされる仏です。
大日如来は、サンスクリット語の「Mahāvairocana(摩訶毘盧遮那)」を訳した言葉で、「偉大な輝くもの」という意味です。
大日如来は、日本密教においては一切の諸仏菩薩の本地とされています。また、真言宗では、大宇宙の数え切れない仏の中の最高の仏とされ、大宇宙そのものとか、森羅万象がおさまっているともいわれます。
大日如来には、悟りを得る為に必要な智慧を象徴する金剛界大日如来と、無限の慈悲の広がりを象徴する胎蔵界大日如来という2つの異なる捉え方があります。
と、勝手にGoogleの検索AIがほざいてるわけであるが、象気功ではそんなことはどうでもいいのである。
ほざいてるはやめなさい。
かしこまりました。
象気功では大日如来の真言・マントラでいったいどのようにチャクラが覚醒して、どのように能力が開花するのかということが主眼である。
そうは言ってもそんなことは、この世界中のどこにも書いてないのである。
もし、どこかに書いてあるとすれば、それはもちろん象気功のパクリである。
十数年前に象気功が始まって以来、パクられまくっているので、まあ、ネットはどうしようもないわけであるが、象形流気功法本家本元家元の象師匠としてはさらに新しい神のお告げを加筆して上梓するのである。
さて、その中身であるが、密教最高位の大日如来の無限大のチャクラ覚醒効果とはいったいどこの部位なのか、果たしてどのような効果があるのか、象気功独壇場の解説を例によって天才象師匠画伯による驚異の画力の図解入りで詳(つまび)らかにするのである。
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