「十一面観音の知能開花の金運チャクラ覚醒効果・図解入り」象気功
十一面観音(じゅういちめんかんのん)、梵名エーカダシャムカ(11の顔の意)は、頭部に11の顔を持つ菩薩である。
日本語では「十一面観音菩薩」、「十一面観世音菩薩」などの呼び方があるが、国宝、重要文化財等の指定名称は「十一面観音」である。
仏教の信仰対象である菩薩の一尊(いちぞん)で、観音菩薩の変化身(へんげしん)の1つであり、六観音の1つでもある。
十一面観音は、苦しんでいる人をすぐに見つけるために頭の上に11の顔があり、全方向を見守っており、またそれぞれの顔は人々をなだめたり怒ったり、励ましてくれたりするといわれている。
十一面観音を信仰し真言をと萎えると、10種類の現世での利益(十種勝利)と4種類の来世での果報(四種功徳)をもたらすと言われるのである。
十種勝利
1、病気にかからない。
2、一切の如来に受け入れられる。
3、金銀財宝や食物などに不自由しない。
4、一切の怨敵から害を受けない。
5、国王や王子が王宮で慰労してくれる。
6、毒薬や虫の毒に当たらず、悪寒や発熱等の病状がひどく出ない。
7、一切の凶器によって害を受けない。
8、溺死しない。
9、焼死しない
10、不慮の事故で死なない。
四種功德
1、臨終の際に如来とまみえる。
2、地獄・餓鬼・畜生に生まれ変わらない。
3、早死にしない。
4、今生のあとに極楽浄土に生まれ変わる。
というような、至れり尽くせりなんでも来いのご利益が十一面観音にはあると言い張ってるわけであるが、金運チャクラ覚醒講座で必要なのは十種勝利の中の三番目の「金銀財宝や食物などに不自由しない」という観音力に尽きるわけである。
「食物」はさておいて、特に「金銀財宝に不自由しない」という効果が真言のどこにあるのか、なぜそうなるのかという、あたしら金の亡者あるいは守銭奴がよだれを流して求めるあれこれである。
そのあれこれを、強烈なマントラを過剰に唱えて全身のチャクラ暴発でアジナーチャクラも覚醒して、シンガポールのメンサの変なおじさん測定による論理力IQ200図形認識力IQ160数理力IQ72という超高知能とチンパンジー知能が入り混じった天才画伯象師匠の八面六臂の図解入りで解説するのである。
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