雑司が谷散人の街道遊歩 0661
京街道 3日目-02 2019.1.13
鍵屋主屋の後ろに、昭和3年築の別棟。
すぐ裏手が淀川で、床下に船が直接入れる構造。
鍵屋主屋の裏側から内部を見ると、かまど(へっつい)が街道に面した表側にある。
暖かい食べ物などを往来で売っていたとしたら、この方が機能的か。
鍵屋の鍵紋。
鍵は富豪を象徴する紋という。
鍵屋を過ぎると、京街道旧道は枚方宿西見附へ。
東見附からここまで、およそ1.5キロ。
枚方宿を後にした京街道旧道。
まだしばらくは古い家並みも残る。
鍵屋主屋の後ろに、昭和3年築の別棟。
すぐ裏手が淀川で、床下に船が直接入れる構造。
鍵屋主屋の裏側から内部を見ると、かまど(へっつい)が街道に面した表側にある。
暖かい食べ物などを往来で売っていたとしたら、この方が機能的か。
鍵屋の鍵紋。
鍵は富豪を象徴する紋という。
鍵屋を過ぎると、京街道旧道は枚方宿西見附へ。
東見附からここまで、およそ1.5キロ。
枚方宿を後にした京街道旧道。
まだしばらくは古い家並みも残る。