☆本の探し方☆

ここでは自分が読む本を見つけるやり方を紹介したいと思います。

二種類あります。

其の壱

①書店の新刊コーナーを見て心に引っかかった本のタイトルをアマゾンで探す。

②その本の発売日とあらすじを確認したらレビューを見る

③レビューの低評価だけを見て納得できたら買わない

④納得できない批評なら欲しいものリストに追加しておく

⑤急に読みたくなるタイミングが来るまで待つ

其の弍

①本屋大賞ノミネート作品や映像化される予定の原作を探す

②〜④まで同じ

⑤オンエアー前に読んでおいて良ければ観に行く

こんな感じです。

解説すると其の壱は新作に限らず旧作でも書店が急にオススメする本もあるので本屋にいると人との出会いと同じでときめくので読みますね。ボーッと棚を眺めていても時に光る本がありますから。

其の弍は本屋大賞や映像化されたものを中心に見ています。 映像化されたもの全部というわけでわなくあらすじを読んでみて興味が出たらアマゾンのレビューの★1を読んでみてそこで判断しています。 理由は★5の評価のものは宣伝のためのものが多いからあてにならないけど評価が低いものはしっかり批評しているからです。 その批評が単なる妬みや内容に関するものでわなかったらそれは無視して★1の評価を読んでも、興味が薄れなかったらアタリ‼️と判断しています。

 面倒くさいですが読みどうりに面白かった時は最高ですよ。それに映像化すると決めた話ってのは沢山の大人達が『この話は儲かる』と思った人が多いから成り立つわけでそこには面白いというよりかは魅力的な話なんだと思います。

そういう意味でわ伊坂幸太郎は映像化された話が結構多いですよー。原作を超えたのはあまりないですが。





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