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ZOOMセールス(法人含) 「ターゲット」のノウハウ、スキルレベルを見誤る危険性

そう言えば、
これまで触れたことのない話になるだろうが。

この媒体、

noteを読んでいる人は、

これまでここでずっと書いている、
昭和オジサン、などのレベルが、

いやいや、
ありえないでしょ?
ソコまでヒドくはないでしょ?

的に思うかもしれないが。

そういう人は、かなりリテラシーが高いのだと思う。

つまり、いわゆる、情報強者という部類に入る人たち。


ただ、本来の情報強者という人たちは、

そういうレベル感的な話まで含めて、
自身のターゲットとは違うけれども、
上記の話でも、
ありえないでしょ?的反応をしない人たち、
だとは、個人的には思っているのだけれども。

まぁ、それはおいといて、

「ターゲット」とあえてカッコしているのは、

ターゲットを適切に理解していない、ということと、

これまでにターゲットとして想定していた人、
たちのレベルが変わる(上がる)ということもあるので。


しかも、この、時代の流れが、
より早くなっている現代は、

よりこまめに見ていくようにしないと、
見誤る、というより、気付かないまま、
ズレが生じている場合もある。


結論としては、行きつくのは、

絶えず、リサーチの手を緩めない、という、

結局は、使い古された?話にはなってしまうのだが。

ではまた。

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