ZOOMセミナー 講師の⚫⚫の悪さ(クセ)は、目についてしまう
セミナーでも、セミナーセールスでも、
通常のミーティングでも、そういう人は、
やたらと目についてしまうのだが。
やはり、講師の場合は、特に致命的だろう。
これまではあまり触れていなかったが。
「姿勢、体勢」も、
参加者に大きな影響を与える。
以前の記事で、
圧迫感という意味合いで述べたと思うが、
ごく普通にしている時の体勢が目につく場合も少なくない。
特に、一つ一つの動作が変わった時、
細かい話だが、
共有資料を見る時、参加者一覧に切り替える時、
ワーク等を終えて、自身が説明をし始める時、
一つ一つ、何かを切り替える時に、
微妙におかしくなるのが、
参加者からは、(画面越しであっても、)よく分かるのだ。
特に、
日常から、微妙なクセがある人は、
代表的なのは、貧乏ゆすりなどだろうが、
本当に、見事なほどよく目立つ。
(別に、ことさら攻撃しているのではなく、
事実として目についてしまうので、
述べてしまうことが多くなるのだが)
残念ながら、上席(高齢)の方が、
またこれも、(傾向としては、)目立ってしまうので、
お気をつけ頂ければと。
ではまた。
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