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ZOOM「法人」セールス チーム線での「お客様側の」イライラ

特に法人でのセールスに関して、
これまで注力して触れてなかったので、
これから数回触れていこうと思います。

法人では、
細か過ぎるきらいがある箇所をいくつか述べていきます。

タイトル通りであるが。

複数の営業マンでのチーム戦において、
実は微妙な所で、
相手(お客様)をイライラさせているケースが意外に少なくなく。

ただ、
(既存での、お互いに勝手知ったる、ならまだしも、)
新規も含む、その他のケースでは、
お客様も、別にわざわざ言わなくてもいいことなので、
そのまま流してしまい、結局、失注などの場合に、
何が悪かったのかが分からないままという、
これまた致命的な末路に至ってしまう。

具体的に何かというのは、
すでにこれまでに述べた、
音、画面、資料などの場合がほとんどだが。

それに加えて、
通常?些細と思われるコミュニケーションにあったりもする。

お客様との、一つ一つのやり取りに対して、
こちらの説明に対して、理解して頂いているか、
より丁寧に、確認をしているか。

さらに、
お客様が伝えようとしていることの一つ一つに対しても、
しっかりと理解をしているか、そして、こちらが理解していることも、
お客様に伝えているか。


リアルのコミュニケーションでさえ、
この部分は注意しなければならないのに、
ZOOMでのセールス(商談)の場合は、
(もうお分かりの)上記の通り、
「テクニカル」な要素での障害がより大きいため、


(そして、一人でも大変なのに、
さらに、チーム戦になると、)

こちら側の、それぞれの受け取り方が、
よりズレてしまう可能性が高くなり、
往々にして、悪い結果に向かってしまう。


(あまり具体的に書くと、
相当に支障が生じてしまうので、書けないが、)
個別コンサルで、実際に問題点を探っていくと、
この部分に行き着くことが、非常に少なくない。


次回に触れようと思うが、
「テスト」しておくことは、本当に重要なので。
あ、
テストと、⚫⚫⚫⚫は、違いますから。


ではまた。

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