ZOOM｢法人｣セールス　⚫⚫⚫⚫ばかりじゃなく、◯◯の方もテストをする

法人のZOOM(を活用した)セールスにおいて、

｢困った｣あるある、

が…。

やはり、
ご自覚をお持ちでおられない方が多いようで。

いや、
ZOOMだからこそ、なのでしょう。

極めて救いようのバッファが、少ないのですが。

例によって？、以下は、読まないことをオススメします。

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分かったいない｢上席の立場｣の方が、少なくなさすぎる。

で、
分かりやす過ぎる特徴としては、
ここまでまだ読んでも、他人事としか捉えていないので。

↑
(これももう、先に書くと、令和のこの時代に、さすがに、
こういう昭和なステレオタイプの人はいないだろうと思っていた、
私自身が、ちゃんと時代を読み切れていなかったと猛省。)

じゃあ、
逆に分かっている方を先に書きますね。

ZOOMセールスで、素晴らしいと思う、
上席の方。

とは、まず、
ちゃんと事前のテストをして(にご自身も参加して)、

かつ、

下の社員その他の方々から、
30個、50個、指摘を受けて、
その改善に真摯に向き合い、ちゃんと改善できている方。

(実は、そういう素晴らしい方ほど、もしこれを読むと、
いやぁ、まだ、改善点はあるかもしれないと思って頂けること。)

もちろん、今回のこの話も、
そして、ドコを直すかも、
これまでの記事、及び、
ver1.0のどこかには含まれていますが。

ZOOMセールスを法人でも、取り組もうとする際に、
大事なのは、事前のテストをすること。

しかも、それは、部分部分を切り取ったチェックではなく、

(いわゆる演劇、舞台なんかで言う、ゲネプロ。)

つまり、
通しで、最初から最後まで通してやってみる。

こと。

であるにも関わらず、

しかも、ご自身も、
その商談にも参加するにも関わらず、
事前のチェックは、キミ達でやっておきなさい、的に、
下の社員に任せっきりで、ちゃんと参加しない、

人の、なんと多いことか
(チコちゃん？、森田美由紀さん風に言ってみたい。)

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『で、もちろん、案の定、現場(ZOOM上)では、
　上席のあなた自身が、ヤラカシて、一番足を引っ張る。』

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本当に、こんな昭和の分かりやす過ぎるコント？を、
よくやれますねぇ、ある意味、と感心しかないです。

その割には、

今まで(これまで)のように、なぜか、下の方たちに対して、

｢ロープレ｣は、若干？張り切って行おうとする。

今、優先順位的には、
やるのは、ロープレじゃありません。

上席の、あなたの、

｢100個の間違い｣を、改善することです。

まぁこれは、組織論ですけど、多分、
関電の改革と同じ程度には、簡単だと思いますよ。

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というファンタジーの話でした。

という、
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ファンタジーの話でした、

と、書きたかったです。

ん、分かりにくい？
｢ファンタジーの話｣が、ファンタジー。

つまりは、結局、現実ってことだ！

まったく！

ホンマ、直してくれ！

ではまた。