ゲームのはなし(第48回:ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON)
子どものころから暇さえばあれば
ゲームをしていた私が思い出を綴っていきます。
第48回は燃え残った全てに火をつけるゲーム
とりあえず一週目をクリアしたので書いていくぞ!
※ネタばれ注意でおねがいします
シリーズは初めてプレイでしたが操作がなかなかにいそがしい
右左の手と肩にそれぞれ武器とボタンが割り当てられて、敵の銃弾やミサイルをかいくぐりながらACを駆る…
最初のころは操作がしっちゃかめっちゃかでしたが、慣れてくると
「自在にACを動かしている感」につながり爽快感がありました
ライフルとミサイルで敵を追い詰め、ダウンをとったところで逆関節のジャンプで近づきパイルバンカーでとどめを刺す!
次に登場人物ですがハンドラーウォルターが良すぎる!
主人公は独立傭兵のポジションですが、上司がハンドラーウォルターです
最初は冷たい印象ですが、物語を進めるにつれ言葉の節々に信頼を感じられる様になります。
駄犬呼ばわりにムッとしてくれるご主人いいよね…
後はやっぱり言い回しですよね
フロムと言えば印象的なセリフ
「破綻した設計の・・・ 妥当な末路だ」
「なんの 足し算で勝てばいい!」
「スロー スロー クイッククイックスロー」
などなど日常で使いたいセリフがいっぱいですね!
やっぱりマルチエンディングらしいので
使ったことない武器を使いながら全ED回収がんばるぞ!
おまけ
EDの話
ウォルターの思いを叶えてあげたかったので全てを焼き尽くしました
まさか最後に何にも縛られることはない、と言われるとはね…
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