ゲームのはなし(第26回:どうぶつの森e+)
子どものころから暇さえばあれば
ゲームをしていた私が思い出を綴っていきます。
第26回はのんびりスローライフなあのゲームです。
こんばんは。
今年の1月1日、元旦ですね、お仕事も休まずたぬき開発さんから新しいプロジェクトの発表がありました。
「無人島移住パッケージ」
自然豊かな無人島でのんびりすごせる無人島での暮らし…
そんな憧れを提供してくれるのが、3月20日発売の
「あつまれどうぶつの森」です。
その前身のどうぶつの森e+の思い出を書いていきたいです。
のんびりスローライフな生活が売りのシリーズですね、
3作品目となる本作ですが、外国版のイベントが多く入ってまして
主人公の目の色もカラフルです。
音楽も良くてとたけけという有名な眉毛の太い犬が毎週駅前でアコギを弾いているのですが、このとたけけ、とたか かずみさんという作家さんが元ネタです。この方特有のメロディーが「けけソング」
あらゆるゲームで裏技みたいな方法で聞けますので、とたか かずみさんが担当している作品がありましたらいろいろ試してみましょうね。
あとどうぶつの森は自分のお気に入りの家具を置けるのですが、その中にファミコンがあるんです!
おしゃれな家もいいんですけど地下室にはバルーンファイトやパンチアウト、ドンキーコングなどをずらっと並べてゲームコーナーをつくっていたのはあるあるのはず‥
どうぶつの森といえばいろんな住民のどうぶつですが、私の推しはトミです!
かわいらしいいぬです。
そんなどうぶつたちですが、なんと引っ越しして村から出ていってしまうときがあるんですよね、
お気に入りの住人はもちろんですが、そんなに仲良くしてこなかった子も引っ越しをしてしまうと物悲しくなってしまいます。
家の跡地にいったりしたらもう‥
でも別れがあるから出会いもあったりして、人は大きくなってくんですね‥
スイッチ版にトミくんいるといいなぁ
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