はじめまして、ずーさんと申します！

０、はじめまして！

自分でずーさんと言うのは少し恥ずかしいのですが、他に思いつくニックネームがなかったため、これでいかせてください。
このずーさんという名前は、学生時代のニックネームです。
当時からなんやかんや、この名前で呼ばれるのがお気に入りでした。
今回の記事では、そんな私の簡単な自己紹介を書かせていただきます。
最後までお読みいただけたら、とっても光栄です！

１、今までの経歴

まずは、今までの経歴からお話しさせていただこうと思います。
詳しく書くと、長くなってしまうので箇条書きで書きます。

• ごくごく普通の県立高校卒業

• 看護専門学校へ入学

• 看護学校を卒業、リハビリテーション病院へ就職

• 夜勤が身体に合わないと思い、3年勤めたのちにデイサービスセンターへ転職

• 適応障害とパニック障害と診断され、デイサービスセンターを退職

• 1年弱の休職の後、Webライター＆シナリオライターとしてフリーランスへ

自分で書いていても、途中からなんじゃこりゃという感じです（笑）
ちなみに今は、2年近くの精神科通院もやっと佳境に差し掛かり、お薬中止にまで至りました！（ついこの前）
初めてパニック発作を経験したときの、あの恐怖感。
私はたぶん、一生忘れないと思います。
正直、お薬を中止して本当に大丈夫なのかという不安もあります。
しかし、不安ばかりも仕方ないので取り敢えず様子見です！

２、なんで全然違う仕事を？

私は看護師から文章を書く系のフリーランスへという、なかなか無いだろうなという転身をしました。
正直、この仕事を始めた当初はめちゃめちゃにしんどかったです。
収入も安定しないし、右も左も分からないし。
分からないことよりも、収入が安定しないことの方がしんどかったです。
貯金もどんどん減っていくし。
それが一番、精神的にはきつかったかもしれません。
しかし、転身して早1年強。
ようやく「あ、お給料だ」と思えるお金をいただけるようにまでなりました。
こんな、何の経験も無かった私と契約を結んでくださったクライアント様には感謝しかありません。

では、なぜ私がここまで全然違う仕事を選んだかと言うと。
それは、子どもの頃の夢がズバリ「小説家」だったからです。
クラスメイトにも宣言しちゃうくらいの本気の夢でした。
でも、現実はそこまで甘くないと知ったのが高校生。
親の勧めもあり、看護学校に進学しました。
看護師の仕事はもちろん、とても素晴らしい仕事です。
大変だけど、その分「やってよかった」と思える時が必ずあります。

でも、私には仕事以外の人間関係がどうしてもきつかった。
（特に適応障害とパニック障害の直接の原因となったであろう職場の）
だから、休職中に看護師に復帰するという選択肢がどうしても浮かんでこなかったんです。

そんな時、ダメ元でチャレンジしたのが文章を書く系の仕事でした。
今では、あの時チャレンジしてみてよかったと心から思っています。

３、これからは。

少しマイナスなことを書いてしまって申し訳ありませんでした。
ですが、文章に起こしてみたことで、再度自分の心の中を整理できてよかったと感じています。

これからは、このノートを使い、日々の出来事だったり自作小説についての発信だったりをしていけたらと考えています。

内容は統一感のないものになるかもしれません。
しかし、自分なりに発信していけたらと思っています。
よろしくお願いします！

ちなみに自作小説はhttps://story.nola-novel.com/user/U-3c7a1942-9930-4edf-9d71-36928914337dになります☺️
お暇があったらぜひ！