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村松大輔さんが揺らした場の素粒子

生・村松大輔氏はガチ。

動画や本より

深い体感があり、

音・声・熱い想いが
私の素粒子を
大きく揺らしました。

先日お会いした後、
キャンセル待ちしてた完売セミナーチケットが当たり
さきほど会場から戻ってきました。2日連続でお会いできて光栄です。

数十年あちこちぶつかって
苦しみも超えて
それがいま
彼の天命として花開いてるけど

村松さんが8歳だった頃からの

まっすぐな想い


先日帰宅後に娘にもらした
先生にお会いした感想の
「かわいかった」というのは

そのピュアな8歳の少年を
私は感じてたんだ
と涙がでました。

「量子力学」が気になりだしたのは30年前。
高卒文系の私には
何度読んでも完全理解は無理ぽ

けど時間経過とともに
「絶対真理だ」
という確信は強まる。

2008年頃には
左脳の機能失った脳科学者ジルさんの見た素粒子の世界と

2012年頃の水野敬也さんの
『人生はワンチャンス!』
という写真集の1ページが
私の中でずーっと
量子力学イメージとしてあって

それから神棚の横に飾ってて
今では変色してますが

(滅私というタイトルです)

脳科学者ジルさんみたいに
自分が素粒子で世界に溶けてる状態で見えたら普通の生活送れないから見えないんだ。左脳が止めてるんだ」と思い込んでました。

ところが最近見始めた村松氏動画のコメント欄に

「私は生まれつき人やモノが粒粒に見える体質で、村松先生の書かれた本の文字から伝わる・・」
というぶっとびコメントを見つけ

「へ~!!
普通に見える人がいるんだ!」
と驚き

村松氏が引用するニュートンの画像や、わかりやすい説明を素直に受け取って
すでに天才性を発揮している子供達、スポーツ選手達の活躍を見て

「【量子力学】をいくら研究してようが、いろんな知識があろうが、人生に活かせてナンボだよな~」
という点で村松氏のメソッドに惹きつけられました。

彼自身は生徒さん達に強要はしてないけど、写経や読経されてたり
塾やセミナー会場を祈りで清める点も、多いにシンパシーを感じました。
(場の量子論的表現では
清めるでなく、揺らす、ですが)

そこが、
ぜひ体感してみたい部分でした。

ただ、「セミナー」や
「スクールビジネス」という面と
スピ系コラボは嫌悪感があって、LINE登録も警戒してたのが今月初めの率直な感想。

それでも動画見るごとに
彼の実直さと内容への感動が上回り、関連情報を見たら
地元開催のセミナーにHIT。
…も完売キャンセル待ち。

でも前日のプチセミナーを見つけ
お話が聞けたのが昨日。

キャンセルがあったと連絡があり券が手に入り、
本日、いざセミナー会場へ。
当日券求める人も多く
改めて自分のタイミングの良さに
【流れ】を感じました。

動画で何度も見た画像ですが
十数年前からイメージしてたジル博士の世界が
わかりやすい説明とともに
自分の中に定着するので
何回でも見たい画像です。

「私達はみんなスカスカなんです」

中盤の「自分への感謝」の部分では体の仕組みをオーケストラにたとえ、
「こんなに素晴らしい仕組みで
がんばってくれてても
ご本体は
『病気だから切り取って』とか
『私なんか死んだ方がまし』とか

…という、動画でも見た内容。

これまで他でも見聞きしていた

「自分の体への感謝」


この言葉は
自分の中で消化不良で
浅い感謝しか持てていませんでした。

ところが今日のセミナーで
村松氏のやさしい声と言葉と想いと
「ご本体」という表現から受けた
いろいろな関係性の凝縮感、
素晴らしい演奏の
大画面オーケストラ、
ひとりひとりの演奏者の顔、

すべてが相乗効果で
今までの読んだ文字や概念とは
違うチャンネルから

私の魂に響きました。


「あなたがどう思おうが、
体さんは生きて、生きて
と動いてる」

それまで普通に解ってたつもりだった言葉や概念に
感謝で泣けてきてびっくり。

「その視点で
お相手を観てあげて下さい」
の全方位OKロジックに
完全ノックアウト。

愛や感謝、平和という言葉に
マヒした人間を泣かせる感動…

これが、
彼の提唱している高周波数帯か。
祈りの効力か。

ホント、体感求めて正解でした。


おまけで



帰宅してエレベーターの鏡の自分が


「ん?なんかカワイくなってね?」




部屋に入って
娘が
「なんかお母さん、肌つやきれい。
なんかかわいくなってる」

私「思う?!だよね?!」

という会話になったことから推測するに





やっぱフォトンだわ。





生村松先生、





ぱねぇわ。

と感じてます。

ま、彼を偶像化する思考にならないメソッドだし、ご著書amazonレビューに何件もあるように
むしろ

「この1冊で

他のスピ、自己啓発本

全部不要」

というのに禿同。

そして最もFIXしてるのは
このnote始めた動機だったトレードが
もはや通過点でしかなかった
という納得感。

やっとスッキリしました。

逆説的に
たぶん、トレード、
ぶいぶいイケます。

なぜなら
8歳の彼の想いのように

私の中にあった『自分の役割』
のビジョンが
さっき風呂でシャンプーしてたら
はっきり見えたからです。

なんつーか

腹が決まって

力が湧いた感じ。

年取って
いろんな色眼鏡や固定観念があったけど、そんなフィルターなしで素直に受け取った先生の塾の子供たちの方が

よっぽどこれからの世の中を
生き生き輝かせてくれそうだし
その波にわたしも同期し始めました。

怠らず努めます。

村松先生、ありがとう。

PS.
書いてる途中、一瞬
デジャブみたいな
未来の自分感じました。

「量子力学的」習慣術も追加購入ポチりました。

今CATVで2019年の
ラストクリスマスがやってます

「私の大切な心を捨てる人に
私の心はあげない。」
…昨日の感動とシンクロ中…

何度観てもいいなぁ~

前回観た時の作中Wミーニングに
昨日のセミナー内容が加わり
トリプル・ミーニングとなって
深く感動しました。

多様性や
老母への労りも
この数年、自分が痛感してる面で
泣きどころが変わってた。

自分の視点が深まれば
同じものを観ても
改めて深く感動するなぁ💚

てか
LONDONムービー大好きです!