それ、本当?の言葉は悩みの特効薬。
っらしゃいませ〜。
仕事をしていても、家事をしていても
不満て出てくるものと私は捉えています。
(ここであえて、仕事は楽しい♡家事もスキ♡なんて言わないです。)
降参しているイメージ。
無理に好きになろうとしないし、だからこそ不満が出てしまう自分をOKにするようにしています。
全ての感情に◎を!
あ、で本題。
仮に仕事で不満があったとする。もうこれは何でもいいんだけど、例えば良くあるのが
「めちゃくちゃ働いているのに、お金が全然ない。」「私ばっかり仕事している。」「いつもあの人は私ばかりを説教する」「残業していてプライベートが犠牲になる」などね。
そんな気持ちが出てきた時は是非この言葉を自分に投げかけて欲しい。
\それ、本当かい?????/
案外、本当のようで本当じゃない不思議笑
お金がないと言うけど、あなた今日コンビニでコーヒー買えたでしょ?なんなら、今月スタバも1回は行ってるんじゃないの?
他の人は仕事していないの?してるよね?
残業してくださいって会社から言われてないなら、残業は自分で選んでるんじゃないの?
ちょっと厳しくなったけれど、モヤモヤっとしたらそれ、本当?って自分に聞いてみると案外冷静に、あ、違うわ。となるかも!
あ、違うわ。となったとしてね「こんなこと思っちゃった自分やばいな〜」とかも思わないで欲しい。別にその時感じた気持ちに正しいも間違えもなく、「感じた」ことが大事!
最近、私が自分に対して感じたしょうもない不満はこちら。
「朝早く起きないと社会人失格だわ〜」
それこそ、「それ、本当かよ?」なんですが、この言葉投げかけた瞬間、いやそんなことないよ。私はしっかり社会人やってるわ。と思って普通に二度寝しました。はい。
自分に対しても、自分以外に対しても感じるマイナスなことには是非ね、「それ、本当?」と投げかけて欲しい。きっと見える世界が少し変わる。
心理食堂オーナーのTOKYOライフコーチとしてはね、どんな働き方でも女性の心の土台を作りたい。イメージは、耐震ばりばりの骨組。笑そこから、それがコンクリートやらレンガやら土壁やら平家や、2階建てになったとしても、雨風雷は凌げるし、それは築100年くらいは存続させられる。
そんな土台を作りたい。
急に夢語りすぎて脱線しましたが、モヤモヤした時ほどlet's「それ、本当に?」です