義理両親に頼ることの大切さ。
っらっしゃいませ〜。
心理食堂です。
この3連休に、義理のお母さんが関東に遊びに来ており、一緒にわたしの地元に行ったりあっという間の時間を過ごしておりました。
なんか、義理の両親に対して、私が勝手に「いい嫁キャンペーン」が始まるんだけど。笑
嫁いだ皆様、そんなことはないでしょうか?
今回ね、そこから学んだことをシェアしたいと思います。
まず、そのいい嫁キャンペーンって何のために?という話。
振り返ると、義母にいい顔がしたい。というのもあるし、おもてなしをしたい。という気持ちもある。
最初はおもてなしなんだけど、段々と荷が重くなってきて、なぜか夫に「手伝ってよー!!!むきぃぃい」ってなったりする。
夫からは「そんなやらなくていいよ!!」って言葉が返ってくる。
見当違いな回答だなと思ったりもするんだけど
とはいえ、ある程度やらなくてはいけない。
家の掃除、布団干したり、諸々ね。
その時に夫の親だから、夫に任せようって思ったの。
「あなたの親だから、あなた基準に任せるからわたしはもう何もやらなくてもいい??」
夫は少し焦っていたけれど、義理両親が滞在している時は本当に色々テキパキとやってくれた。
んでね、その続きがあって。
子供が産まれたら、すぐに遠方から義母が駆けつけたいと言ってきた。
え、産まれてすぐくるの!!!?ってびっくりしたんだけど、夫にはおもてなしはできない。
愛でるだけでくるのは産後きついし困るよって話した。
そしたら、夫はそれを伝えてくれた。
おもてなしできないから、色々やってもらうことになるよって。
そしたら、もちろんだよー!色々手伝うつもりだよって言われたの。
少しホッとした。
義理両親に気をつかうこと多いけど
とことん頼って頼って頼りまくろうって思えたの!!
でさ、頼りまくって文句言われたらその時考えればいいや。みたいな
最初から、びくびく気を使うことはないかなって思った。
産まれてからどうなるかはわからないけれど…
そんなことを学んだ3日間でした!
心理食堂