法律書の寿命は短い。とりわけ短いのは「会社法」と「税法」関係。毎年のように制度改正するのであれば、当該記事の修正や追記が必要となる。最終ページの改定の日付をみるとよい。最低でも毎年改定されている予備校本のようである。前の版はおそらく売れない。追記で自主改訂するも、隔年が限界だろう
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講座担当:増田 真也
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