地方には有力な私立高等学校が少ないため公立高等学校重視の政策となりやすいが、少子化と教育支援金が猛攻撃で政策改編へとすすんでいる。このことは有力私立が多い都会でも同じである。が、都会の公立は歴史的伝統高が多いため、構成要素を最高にしないと資本主義が働きにくい。教育庁による介入要。
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講座担当:増田 真也
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