鼻めがね

4ニャンと関西で暮らす人

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最近の記事

ユニバーサルスタジオジャパンは美味しくて楽しい

私はUSJによく行く。 そのため、もちろん年パス勢である。 9月初めににグランロイヤル(高い方)に更新した。 現在10月初め、元は取れている。 それぐらいの頻度でUSJへ行く。 ただ、アトラクションやショーを楽しむというよりかはフードを食べに行っていることが多い。 お腹いっぱいになった〜が帰る合図なのだ。 美味しかったねと言いながら帰る。 だからと言って、フードガチ勢というわけでもない。どうしても興味のあるコラボや期間限定メニューを食べがちなので食べたことのない通常メニ

    • 猫のメラノーマ(虹彩黒色腫)

      あさひは今年、片眼になった。 5月に受けたCATドックでメラノーマ疑いの腫瘍が見つかったからだ。 メラノーマかどうか診断をつけるには眼球摘出をして病理に出すしかないらしい。 片眼になるのが可哀想だとかいう意見もあるが 猫は見た目を気にしないし、手術を先送りにして手遅れなんてことは絶対に避けたかった。 先生を信頼もしてるし、手術をすることに迷いはなかった。 結果、初期の虹彩黒色腫(メラノーマ)だった。 病変は全て取りきれており予後は良好。 手術して良かったし、見つけてく

      • 表情豊かな猫

        我が家には4ニャンいてるが、 中でも梅太郎は特に表情が豊かだ。 行動も他の猫に比べると人間味があったり、 どうしてそうなる?というのが多い。 いつも、しらたき以外の2匹と くっついてることが多い梅ちゃん。 丁度、梅ちゃんが入るスペース空いてたので 「ここ空いてるよ」と教えてあげたら嬉々として 寄ってきて入ってきたのだが、 なんか、思ってたんと違う。 もっとこう手前の方で座るのかと思ってたからさ、 そんな相手の顔潰すように乗っかってくると思ってなかったなぁ。

        • 我が家の猫の病院事情

          体調不良というのは突然おこる。 そんな時にいつもの病院が休診日だったら困る。 次の日まで待つわけにもいかない。 でも、どんな診察をするかわからない初対面の先生に預けるのも不安。 だから、かかりつけを作るのはもちろん、かかりつけ以外にも猫の性格をわかった上で診てくれる病院を作っておいた方が良いなと思っている。 我が家の猫たちは3つの病院に行っている 基本、家から近所のところである。 ①徒歩10分、先生1人看護師1人の町医者 ②自転車10分、先生3人看護師数人の町医者 ③電

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          「しらたき」という猫

          とにかく人懐っこくて、獣医さんからも大人気。 避妊手術時に入院した病院では 「もう、みんなのアイドルでした」と言われた。 人間のこと大好きなので病院だというのに カルテを書く先生の手にスリスリ。 診察台の上でもお腹ゴロン。 人間の手は自分を愛でる為にあると思ってる。 手をかざすと頭を擦り付けてくるし、 遊んでほしい時はおもちゃを咥えて持ってくる。 食いしん坊でもある。 特にパンとチキンが好きでトーストを焼くと 側に来てはトーストにそっと手を重ねる。 もちろん、与えたこと

          「しらたき」という猫

          「あさひ」という猫

          あさひとは譲渡会で出会った。 生後半年程だった。 猫風邪と真菌症のため、 子猫時代に譲渡会に参加できなかったらしい。 あれよあれよと言うまに譲渡が決定。 名前の由来は譲渡会が開かれていた会場に 「あさひ」が入っていたからと、 私がアサヒスーパードライが好きだから。 このように、先住達との相性も良かったし、 後から来た末っ子の面倒もよく見てくれた。 基本、人が好きなので来客があっても ジッと側にいることが多い。 あと、ちびっ子達に遊んでもらうのが大好き。 ちびっ子は大人と

          「あさひ」という猫

          「梅太郎」という猫

          おもちを迎えて約半年経った頃、 梅太郎が我が家へやってきた。 梅ちゃんは、職場近くのお店の壁に挟まってたところをレスキュー隊に救助された経歴をもつ猫である。 我が家の中で唯一のオスで、誰よりも優しい性格をしていて、だいたい誰かの側に行ってはグルーミングをしてるペロリストである。 基本私にべったりのおもちとは違って、 甘えたい時だけ寄ってくる梅太郎。 ただ、外出前は引きとめてくるし、 帰宅すると1番に駆け寄って来てくれる。 私がお風呂から上がると必ず寄ってきてスリスリした

          「梅太郎」という猫

          「おもち」という猫

          おもちゃんは、友人の実家のガレージに迷い込んだところを保護された。 当時、おばあちゃん猫と生活していた私の元に友人から連絡が入る。 「引き取れぬか?」 二つ返事でお迎え決定して、いざご対面。 自分で言うのもアレだけど、お迎えした日から私のこと大好きなんですよね〜。 何故「おもち」なのか。 お迎えする前から色々候補はあったが、実際に会って直感で決めた。 知り合いは「おもちって顔してないよな、ティラミスって感じ」と言っていた。 「おもちゃん」とか「おも」とか「もち」と

          「おもち」という猫

          我が家の猫を見てくれ

          我が家には♀3匹、♂1匹のニャンズがいる。 おもち♀(推定6歳)怖がりの甘えん坊 梅太郎♂(推定5歳)優しいが子どもは嫌い あさひ♀(推定4歳)人懐っこい片目猫 しらたき♀(推定3歳)たぶん犬 飼い主♀ 実家でも猫と生活してた。 犬も好きだがやっぱり猫派。 4ニャンも迎えるつもりなかったが気がついたら増えてた。 2年ほど、動物病院の受付で勤務経験有り。 現在はただの接客業。 フード目的でUSJへ行く。 インスタもやってない、Xもやってない。 だけど猫との思い出は残

          我が家の猫を見てくれ