正社員って奴隷じゃね?笑⑧【資本主義社会】

「僕はマリオ」
「俺はポケモン」
「私はドラクエ」

ゲームのソフトは選ぶことはできる。



しかしこの世の中は選ぶことができない。

「僕は資本主義社会」
「俺は資本主義社会」
「私は資本主義社会」


選べるのは資本主義社会の中でどう生きるかだけである。


色々言いたいことはあるが、資本主義社会の流れにうまく乗らなければならない。


資本主義社会という大きな川が流れているとする。

川(資本主義社会)


まず初めに確認することは、自分の船はどれくらい丈夫かどうか。

丈夫な船


ボロボロの船


船の丈夫さは自分の資本環境と置き換えて考えて欲しい。

生まれ持って丈夫な船に乗れた人はかなりラッキーだ。

しかし、ほとんどの人の船は穴だらけでボロボロだと思う。

この船では川を流れることができない。

もちろん、穴だらけなボロボロの船の人は修理をする。

この修理は労働に置き換えて考えて欲しい。

ボロボロの船の人は船に乗りながら船を修理しないといけない。
そうしないと船が沈んでしまう。

修理を止めることができないから、景色(人生)を楽しむ余裕がない。

時は進み、川は終わりを迎え、最後は滝()になっている。

滝(死)


丈夫な船に乗れた人は景色(人生)を楽しめたので、快く滝()を受け入れた。

一方、ボロボロな船に乗った人は景色(人生)を楽しめず、修理(労働)に夢中で滝()の存在に気づくのが遅れて、恐怖しながら滝()を拒絶する。











ボロボロの船は幸せになれないのか…


否!


私はボロボロの船でも幸せに生きていけると思ってる。

今回はあえて、具体的なことは書かない。


今度書く!

かも!笑

感じて欲しい。

時間に余裕があったらこの川の話を自分に置き換えて考えてみて欲しい。




みんなの考えも聞いてみたいからコメントも気楽に書いてくれ!返事はできるかわからんが!笑



いつもありがとう!今日も見てくれてありがとな!愛してるぜ!笑

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