20240930

エニアグラムを知りたての頃の自認
→5w6△513 so

エニアグラムをかじった今の自認
→7w8△783 so/sp(so/sx?)

なんというか……これは正反対の性格といってもいいのではないだろうか。ただ、統合先のT5と分裂先のT1、求める姿としてのT3が最初に出揃っていたのは面白い。

T2、T3、sxだと思っていた要素がすべてT7soに集約されていた。今までの考察は一体何だったのだろうか、というレベルだ。始めからT7を検討していればよかったのに。よく分からないが、T7だけはずっと避けていた。ありえない、と思っていた。

リソ本を読んでいて、T7の子どもの頃にもらえなかったメッセージである「あなたは大事にされます」を見た時に「そんなわけない」と思った。理由は分からないが、それだけは絶対にないと思った。
「大事にされると不安になるから、ぞんざいに扱ってほしい。」そう人に頼んだことがあるくらいだ。
歪んだ自己犠牲によって許された気になっていた。

じっくりと「今、ここ」を味わうのは難しい。じっとしようとすると、何か今できることがあるのではないか?と動き出したくなってしまう。マグロか?

T7ではないか、と判明してからは、そこら辺に寝転んで晴天を眺めているような気分になっている。きっとこれが「晴れ晴れとした気持ち」というやつなのだろう。

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