2024年面白いツイートまとめ
大抵の幸せは無くなるまで「当たり前」を思ってることが多い。
子供の頃は嫌い野菜が多かった。 でもいつの間に嫌いの種類はどんどん減って普通に食べられるようになった。好きな種類もどんどん増えた。 人間は変わる。好みも変わる。そして好きは広げる。
願いって、胸に抱きしめるだけでもちょっぴり嬉しくなる。
「大量生産、大量消費から『最適生産、最適消費』に切り替え。」これ、経済の形も変化しないといけないよね。
昔にどこのツイートで「デザイン的に漫画の主人公の顔にアザがあっていけない」みたい話を見たが、鬼滅がヒットしたらそれが結局編集の先入観の決め付けだったね....
20代はすごいな。 体力は最高峰で学習能力まだ高い時期。大人として基礎能力は大体完成された。親まだ大体健在、現代なら結婚まだ少し先なので負担も責任も少なめ。あらゆる面が全力で仕事できる、徹夜すら当たり前ようにできる。失敗しても大体挽回が効く。 今で思えば、贅沢な時期だな....
ゾンビ会社員の漫画を描いてみたい。 そしてあいつ仕事中にSNSでインプレゾンビで稼ぐ。
「桃鉄は実は駅に近く時にサイコロがピッタリ駅に入れる数字を出る確率は1/6より高くように調整されてます」みたい話はどこかで読んだが、忘れました。 ゲームの中でこっそり確率を調整されてる話が好き。
肉体労働者はもっと評価されてもいいと思います
そういえば古代なら子育つの費用はどれくらい?という資料は気になったので調べました。興味深いのは、江戸時代は『子供が14歳まで費用しか計算してない』。そりゃそうだね。古代なら15歳もう働ける。
毎回漫画連載の打ちきりを見たら、業界平均90%の打ち切り率は仕事としてえぐいなぁと思った。
下書きを描くときによくあるやったのは 「とにかくゆっくり描け!焦るな!デッサンを考えながら描け!手癖に負けるな!」みたい戦いでした。
「だれでもどんな意見でもしゃべれる自由。これは民主主義の基本」。エスパー魔美のお父さん、名言多いね。
「雲は地球の表面積の2/3を覆っており」らしいぞ
そう言えばどんなの暴政でも、基本レベルの建前で喋っています。建前すら上手く言えない人は政治をやる最低限レベルになっていない。
ネットがない子供の頃は、別に不便を感じなかった。 古代の生活も、現代から見ればものすごく不便だが、当時はそれなりに普通に暮らせるだろう。もしやいつか資源が減った大変な未来にも、みんなもいずれ慣れるかもしれないかな。
小さいな成功をコツコツとは大事だけど、小さい失敗も咀嚼して乗り越えるのも大事かもしれない。
今の時代に「正論」が嫌われることにちょっと納得しない。正論より感情論って、理屈としてわかるけど、正論が悪いわけじゃない。「感情を無視」が悪いんだ。
あと、感情論は限界もあります。何が起こってもとにかく気持ちを寄り添うのが正しいと限らない。
例えば生きるもの(水や食料や服や石油やインフラなど)は無条件でこの場に揃っても、運んでうまく使用するのは人力が居る。結局奴隷制じゃなくても『この世を回せるために誰か働くことが必要』。なので「全員が働かなくていい世界」はあり得ない。
なんと、自分はこの年で、今年で死亡の確率は0.1%らしい。
ふっと気づいたが、大抵自分の人生はほぼ同じ範囲(通勤圈、生活圈)にぐるぐる回していた。斬新な経験はそんなにない。休みに遠くに出かけない限り。
なんか石化しないメドゥーサとか、血を吸わないバンパイアとか、別に火を吐かないドラゴンとか「ファンタジー要素をとにかく全面に優しく可愛い所に変更」現代のゆるふわ漫画を読んで違和感がある。
最初は「健康で無事に生きればいい」はずなのに。 いつの間に欲がどんどん大きくなっていく。
「価値」は必ず「換金」できると限らない。
この前に見たツイート、「晴れ」と「曇り」は動詞だけど「雨る」だけはないのは納得しない的な。言われてみればそうですね。
「良い人も悪いことをする 悪い人もいいことをする」
人と幸せ比べも、不幸比べも、あんまり必要がないかもしれない。
「休みも仕事のうち」
『そんな仕事ならいくらでもやります』
どんなのメリットがあるのも大事だが、
どんなのデメリットに自分が気にしないのも大事。
相手への思いやりなら、同じ内容でも何回言ってもいい
編集のおかげで作品がヒットしたらボーナスを与えても良いと思う。そして編集のせいで打ち切りになったならそれなりペナルティも用意するが良いかもしれない。
投資は恐ろしいことが「当時この株を買えば大儲けだった」みたい後知恵バイアスのことと思います。それさえ分かれば自分もできた、みたい。 色々が分からない内に、それでも進むのが人生だ。
人間に最初の「効率よくエネルギーを獲得する」のステップは「火で食事を作る」らしい。言われてみれば、人間が『火を使わないで食事を作る』のはハードルかなり高いよね。
Twitterを見るのは、あらゆる情報や情感や日常や考え方が割とランダム現れるのは好き。浅いでいい。浅くて広く。それがいい。
上手くあらゆる観点や価値観を並ぶシチュエーションのは好き。
両思いがあるなら三思いがあってもいいじゃないか。
「OOOO罪は死刑、あるいは厳罰」みたい過激な言動を見るといつも『感情論で罪の重さを決めるな』と考えてしまう。
一生にかけて、この世に愛してくれる人は親も含めてせいぜい数人ですね。
一番公平の選択肢は、大体『全員少し不満がある』。
実際経験してだけで相手を理解できるなら全て大人は子供の気持ちを理解できるはず。でもそうならない。立場が変わったら経験の記憶も薄める。
描きたいワクワク気持ちは無限じゃない。若い頃は無限に見えるけど歳が重ねたその内に減っていく。
不幸は起こらない状態が平穏。それでいい。それがいい。
「仕事は義務じゃない」は普通に正しいけど 『私たちに仕事しない権利がある』だったら微妙に聞こえるのは何故だろう。
子供の頃に茶碗蒸しがすごく好きでした。 具は卵に埋めて宝探しな気分になる。
巨大なかたまりステーキの価値感が異常。 でもスライスして薄い肉されたら価値感激減するのは不思議。
昔の漫画で「內政の問題は解決するまで外交をしないなんて間違ってる。両方を同時やるべき。」みたい感じの話を読んで感心しました。人生2つ目の事務をやるのは1つ目を終わるまで待つ必要がない。両方、少しずつ、交代してやるのは良いかもしれない。
俺たちは常に一部の情報しか分からない
神様「これから100日の幸せを与えるぞ」 感じで始まる物語。
個人的に考えですが、幸福は手段であり目的ではありません。「幸福感」あくまでも生きるために感情の仕組みに過ぎない。
人の視野は両目では水平方向に広く、水平方向に約200度、垂直方向には上に50度、下に75度である。縦スクロール漫画は人間の目に比較的に不向け。なので流行らない。スマホ普及率高いだからみんな一応読むけど相対的に読みづらい。という自分の持論です。
子供を育つはに大変で辛い事がいっぱい。 でも楽しい経験と幸せもいっぱいをもらえる可能性がある。お母さん曰く、人生一番幸せだった頃は子供3人が生まれた頃だった。 もしかして「幸せばかり」より「辛い事がいっぱいあるけど幸せもいっぱい」の方が強いかな、と思わせた。
「いのち」は日常に一番見慣れた奇跡。
「昔に名作ばかり」じゃなくて、「昔の凡作は全部忘られて人々の記憶に残ってにない」。
結婚の誓いの言葉って「病める時も 健やかなる時も 富める時も 貧しき時も共に助け合い」のアレ、マジで本当に難しい。例え建前でも、わざわざ神の前に誓うくらい難しい。 自分を「どんな時も見捨てない」相手を見つけるのは大変。家族でさえできないのは当たり前くらい。
この世にたくさん気づかれない奇跡は存在している 無事に生きれるだけでも、どれだけ奇跡が重ねる結果。
うつ病とあらゆる病気かかった人に「もっと外に歩いて色んな人とコミュニケーションを取れば元気になるよ」みたい余計なアドバイスを本当にやめて欲しい。
ヴィランの会社の応募ページ 「君がデザインしてくれた怪物で世界を征服するぞ!さあアイデアを俺たちに渡せ!」
数字の増減を見るのは好き。ゲームの中にこれを楽しめていた。この感覚はわかってもらえるかな。
君に興味がない人はわざわざ「君に興味がない」を言わない。ただ無視するんだ。相手は拒否までちゃんと言う義務がない。
どんなの雑誌でも編集者の主観を入れてしまうよね。問題はその主観はどれくらい適切。ダメだったら早く逃げる方が吉。
同性婚のことに関して、全体の7%の人の権利って日本の場合でも少なくても700万人はずなのに、それをずっと無視するのも納得できない。
そういえば健康に運動は必要なのに 大人の人間はなかなか運動を好きになれないよね。 子供の頃は勝手に体がめちゃくちゃ動けていたのに....
ふっと思ったが、現代人間の未成年期間(責任を取らない期間)じわじわ伸びている。「一生全力モラトリアム」みたい歌詞まであるくらい。
部下の意見を聞かない上司、昔に経験したことがある。 ある意味すごいのは「相手の話を聞かないように体制の整え方が完備」。反面教師としてすごかった。
普通に会社で仕事するのはあんまり楽しくないのに 起業して自ら仕事を決めてやって追われてストレスを感じながらうまく進める人はすごいなぁと思う。
ふっと思ったが 多く人は「不幸」ではなく、ただの「不満」。 不満は不幸じゃない。
給料は加算で、商売は乗算。金持ちになりたいなら乗算をやった方がいい。という概念も含めて感動した。
不幸の男 「人生に次から次へ不幸なんてウンザリだ!いい加減しろ神様よ!」 神様『分かりました』 それから男に人生に残った不幸が一気に全部かかってきて、男は耐えられずに死んでしまった。
おじいちゃん「落書きを描きたいのう」
おばあちゃん「さっき描いたばかりじゃないか?」
自由の幸せと責任がある幸せ、全く違う種類。
責任を背負わない人はそれを理解できない。
「若さは永遠じゃない」 色んな人たちは人生を考える時に、割とこれを考慮していない。
結婚とか子作りとか、 実は大抵その価値を理解する年になる前にやなければならない。40代や50代で「そろそろ一人遊んでも楽しくなくなった」から考えるのは手遅れ。
教育も同じ、9歳の子供は「教育の価値」を理解する訳が無い。それでもその時からやらせるべきです。19歳から『勉強は大事なんだ!』を気付くのが遅い。 自覚が生まれたからするのが手遅れのこと、たくさんあります。
『覚悟というのは、行動した後に付いてくるものだ。』
このセリフはよく共感します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?