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相手の懐になかなか入れなかった話

こんにちは。ジリヒです!

今回は僕の失敗談シリーズです。
タイトルにもありますが、なかなか相手の懐に入れなかった話です。

会話をしていけば仲良くなっていくものだと思います。

しかし、うまくいかないときもあります。
こういう人に出会いそうとなった時に事前に知ってるか知らないかで変わる部分なので、参考にしてもらえたらなと思います。

【出会った人】


2個下の女性で仕事は秘書をしている人でした。

なので、固い仕事なのもあったのか、めちゃくちゃ敬語でした。
頑なに敬語が抜けない状態だったので、どうしようかなと思いましたがなかなか懐に入れませんでした。

僕が考えた戦略は、とにかく相手に話を振って、自分のことを話ながら進めていくようにしていきました。

意図として話をすればするほど崩れてくるかなと思ったのが1番の目的でした。

ただ、僕の作戦はことごとく敗北。

敬語が抜けないまま終了してしました。

結果敬語が壁を作ってしまったことが原因である程度の関係性にまでいきましたが、それ以上になることはなかったです。

【学び】

1番の原因は
「敬語が抜けなかった」ことだと思ってます。

仲良くなっていくのにお互いがフランクに話せる状態を作っておくことが大事です。

敬語は丁寧で相手に尊敬を与えることができるますが、相手のパーソナルスペースに入りずらいというネックさもあります。

敬語がダメというわけではなく壁があったことです。

色んな壁はありましたのでそれも紹介できたらなと思います。

相手の懐にどれだけ上手く入ってかかわるのか。
どういう懐に入っていくのか。

僕はこの経験から学びました。

どんな壁が来ても、何十枚あっても全て打ち壊せれる人であるべし。

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